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作品情報

コーラスライン

◇基本データ

タイトルコーラスライン

原題A Chorus Line

公開年1985年

製作国アメリカ

配給松竹富士映画配給

◇スタッフ

監督 リチャード・アッテンボロー (Richard Attenborough)  

製作 サイ・フュアー (Cy Feuer)   アーネスト・H・マーティン (Ernest H. Martin)  

製作総指揮 ゴードン・スタルバーグ (Gordon Stulberg)  

原作戯曲 マイケル・ベネット (Michael Bennett)  

脚本 アーノルド・シュルマン (Arnold Schulman)  

撮影 ロニー・テイラー (Ronnie Taylor)  

作曲 マーヴィン・ハムリッシュ (Marvin Hamlisch)  

作詞 エドワード・クレバン (Edward Kleban)  

指揮 ラルフ・バーンズ (Ralph Burns)  

編曲 ラルフ・バーンズ (Ralph Burns)  

編集 ジョン・ブルーム (John Bloom)  

衣装(デザイン) フェイ・ポリアキン (Faye Poliakin)  

振り付け ジェフリー・ホーナディ (Jeffrey Hornaday)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

マイケル・ブレヴィンス (Michael Blievins)Mark

ヤミール・ボージェス (Yamil Borges)Diana

シャロン・ブラウン (Sharon Brown)Kim

グレッグ・バージ (Gregg Burge)Richie

マイケル・ダグラス (Michael Douglas)Zach

キャメロン・イングリッシュ (Cameron English)Paul

トニー・フィールズ (Tony Fields)Al

ニコール・フォッシー (Nicole Fosse)Kristine

ヴィッキー・フレデリック (Vicki Frederick)Sheila

ジャン・ガン・ボイド (Jan Gan Boyd)Connie

ミシェル・ジョンストン (Michelle Johnston)Bebe

ジャネット・ジョーンズ (Janet Jones)Judy

パム・クリンガー (Pam Klinger)Maggie

オードリー・ランダース (Audrey Landers)Val

Terrence Mann (Terrence Mann)Larry

チャールズ・マクゴアン (Charles McGowan)Mike

アリソン・リード (Alyson Reed)Cassie

ジャスティン・ロス (Justin Ross)Greg

ブレイン・サヴェージ (Blane Savage)Don

マット・ウエスト (Matt West)Bobby

◇解説

ブロードウェイのスターを夢見る若きダンサーたちの熾烈なオーディション風景を描くミュージカル映画。1975年4月15日からスタートし今も続演中のマイケル・ベネット原案・振付・演出の同名舞台劇の映画化。製作はサイ・フュアー、アーネスト・H・マーティン、監督は「ガンジー」のリチャード・アッテンボロー。エグゼクティヴ・プロデューサーはゴードン・スタルバーク、脚本はアーノルド・シュルマン、撮影はロニー・テイラー、編集はジーン・ブルーム、振付はジェフリー・ホーナディ、衣裳はフェイ・ポリアキン、指揮・編曲はラルフ・バーンズ、作詞はエドワード・クレバン、作曲はマーヴィン・ハムリッシュが担当。出演はマイケル・ダグラス、アリソン・リードなど。ドルビー・ステレオ。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ブロードウェイの売れっ子ディレクターのザック(マイケル・ダグラス)は、近くオープンする新しいショーのため男女4人ずつのコーラス(その他大勢組)を選ぼうと、オーディションを行なうことにした。百数人の若者がこれに応募し、とりあえず16人が残った。ザックはその16人にさまざまな質問を浴びせ、素顔を浮き彫りにしていく。イタリア系のマイク(チャールズ・マクゴアン)は12人兄弟の末っ子、4歳の頃からダンスの虜になった。中産階級出身のボビー(マット・ウエスト)は父と折り合わず生まれ故郷を棄てた。もうすぐ20歳に手が届くシーラ(ヴィッキー・フレデリック)は母の夢をかなえるべくダンサーになったが未だ芽が出ない。ルックスにコンプレックスを持つビビ(ミシェル・ジョンストン)、両親とうまくいかず幻想世界に逃避するマギー(パム・クリンガー)、カップルでオーディションを受けたアル(トニー・フィールズ)とクリスティン(ニコール・フォッシー)、思春期の悩みを打ち明けるマーク(マイケル・ブレヴィンス)、チビだチビだとバカにされる中国系のコニー(ジャン・ガン・ボイド)、演劇学校で才能なしと決めつけられたプエルトリコ人のダイアナ(ヤミール・ボージェス)、妻と2人の子供を抱えウエイターのアルバイトに精を出すドン(ブレイン・サヴェージ)、両親が喧嘩ばかりしていたジェディ(ジャネット・ジョーンズ)、高校の頃ホモだと自覚したグレッグ(シャスティン・ロス)、スポーツ・ヒーローだったが実社会では無能だったリチー(グレッグ・バージ)、整形美人のヴァル(オードリー・ランダース)・・・。そんなオーディション会場にキャシー(アリソン・リード)がかけつけてきた。かつて彼女はザックと恋人同士だったが、女優を夢見てハリウッドヘ行ったが夢破れて古巣に戻ってきたのだ。そんなキャシーにザックが厳しく言い放つ。一度でも主役を張った人間がコーラスに耐えられるはずがない、と。しかし彼女は、自分にはダンスしかないとザックに懇願する。最後は、女性的な容姿のためにいつも女役しか振り当てられないと悩むポール(キャメロン・イングリッシュ)だ。そのポールがルーティンを踊るうち、足の筋を切ってしまった。やがてすべてのオーディションは終り、発表のときがきた。ヴァル、マイク、リチー、ジユディ、ダイアナ、マークボビー、そしてキャシーが残った。彼ら8人は明日から本番に向けて、さらに厳しい稽古に入ることになった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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