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作品情報

釣りバカ日誌7

◇基本データ

タイトル釣りバカ日誌7

公開年1994年

製作国日本

配給松竹

◇スタッフ

監督 栗山富夫 (クリヤマトミオ)  

製作 櫻井洋三 (サクライヨウゾウ)  

プロデューサー 瀬島光雄 (セジマミツオ)   中川滋弘 (ナカガワシゲヒロ)  

原作 やまさき十三 (ヤマサキジュウゾウ)   北見けんいち (キタミケンイチ)  

脚本 山田洋次 (ヤマダヨウジ)   高橋正圀 (タカハシマサクニ)   関根俊夫 (セキネトシオ)  

撮影 安田浩助 (ヤスダコウスケ)  

音楽 かしぶち哲郎 (カシブチテツロウ)  

美術 重田重盛 (シゲタシゲモリ)  

編集 鶴田益一   

録音 近藤勲 (コンドウ)  

スクリプター 長谷川幸子   

スチール 中原一彦   

助監督 花輪金一 (ハナワキンイチ)  

照明 粟木原毅 (アワキハラツヨシ)  

◇キャスト

俳優名役名

西田敏行 (ニシダトシユキ)浜崎伝助

三國連太郎 (ミクニレンタロウ)鈴木一之助

浅田美代子 (アサダミヨコ)浜崎みち子

名取裕子 (Yuko Natori)田上彩子

山岡久乃 (ヤマオカヒサノ)田上夏江

寺尾聰 (テラオアキラ)宮本竜太

谷啓 (Kei Tani)佐々木課長

加藤武 (カトウタケシ)秋山専務

前田武彦 (Takehiko Maeda)堀田常務

竜雷太 (リュウライタ)原口人事部長

角野卓造 (カドノタクゾウ)草森秘書室長

笹野高史 (ササノタカシ)前原運転手

◇解説

おなじみ日本一の釣りバカコンビの活躍を描くシリーズ第8作。やまさき十三・作、北見けんいち・画の同名漫画(「ビッグコミック・スペリオール」連載、小学館・刊)をもとに、栗山富夫が監督。脚本は山田洋次、高橋正圀、関根俊夫の共同、撮影は安田浩助が担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

鈴木建設社長の通称スーさんこと鈴木一之助は、福井県へ出張の折り、釣りの師匠である営業三課のダメ社員、通称ハマちゃんこと浜崎伝助と連絡を取り合い若狭湾で豪快なチヌ釣りを楽しんだ。その時、偶然出会った美女・田上彩子を2人は釣りに誘い、すっかり仲良くなる。数日後、突然歯痛に見舞われた一之助はとっさに近くの歯医者に飛び込むが、そこに診察に現れた女医こそ彩子だった。一之助は本格的に釣りを始めようかという彩子の釣り具を選んでやり、週末、一緒に釣りに行く約束をする。その晩、伝助からも釣りの誘いがかかるが、その日は香港に出張だととっさに嘘をついてしまった。その週末、予定通り彩子と船釣りに出た一之助は、そこで彩子から彼女は離婚して母と娘の3人暮らしをしていること、福井を訪れたのは別れた亭主に会うためだと聞かされる。そんな時、運悪く伝助に出会ってしまった。一之助の嘘に伝助は怒り心頭に達し、家に帰ってからも、一之助がいくら謝っても愛妻・みち子がいくら説得しても腹の虫はおさまらず、一之助に絶交を言い渡す。売り言葉に買い言葉で一之助も開き直ってしまう。それからしばらくして、重役陣を前に会議中の一之助のもとに、一通のファックスが届いた。それは何と伝助からの辞表だった。驚く重役陣を前に釣り仲間に裏切られた思いを切々と説く伝助。とにかく社長として受理できないと一喝した一之助は、一計を案じ、メバル釣りの誘いをファックスで伝助宛てに送る……。こうして2人はまた仲良くなり、彩子も元の亭主とヨリを戻すことになり、一見落着となるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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