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作品情報

ゴジラVSスペースゴジラ

◇基本データ

タイトルゴジラVSスペースゴジラ

公開年1994年

製作国日本

配給東宝

◇スタッフ

監督 山下賢章 (ヤマシタケンショウ)  

製作 田中友幸 (タナカトモユキ)   富山省吾 (トミヤマショウゴ)  

脚本 柏原寛司 (カシワバラヒロシ)  

撮影 岸本正広 (キシモトマサヒロ)  

SFX 江口憲一 (エグチケンイチ)   大川藤雄 (オオカワフジオ)   斉藤薫 (サイトウカオル)   大澤哲三 (オオサワテツゾウ)  

特撮監督 川北紘一 (カワキタコウイチ)  

音楽 服部隆之 (ハットリタカユキ)  

デイト・オブ・バース   

美術 酒井賢 (サカイタダシ)  

編集 米田美保 (ヨネタミホ)  

録音 宮内一男 (ミヤウチカズオ)  

助監督 三好邦夫 (ミヨシクニオ)  

照明 望月英樹 (モチヅキヒデキ)  

◇キャスト

俳優名役名

柄本明 (Akira Emoto)結城晃

橋爪淳 (ハシヅメジュン)新城功二

小高恵美 (オダカメグミ)三枝未希

吉川十和子 (ヨシカワトワコ)権藤千夏

米山善吉 (ヨネヤマゼンキチ)佐藤清志

斉藤洋介 (サイトウヨウスケ)大久保晋

中尾彬 (ナカオアキラ)麻生孝昭

佐原健二 (サハラケンジ)瀬川隆之

今村恵子 (イマムラケイコ)コスモス

大沢さやか (オオサワサヤカ)コスモス

◇解説

G(ゴジラ)細胞によって誕生したスペースゴジラとゴジラ、そして対ゴジラ戦闘ロボット・モゲラの激しいバトルを中心に展開するシリーズ21作。監督は、「19ナインティーン」の山下賢章。製作は、シリーズを手掛ける田中友幸。脚本は、「べっぴんの町」の柏原寛司。特技監督は、前作に引き続き川北紘一がそれぞれ担当している。東宝の95年お正月映画。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

G対策センターではゴジラに対して2つのプロジェクトが進行していた。1つは、ゴジラをテレパシーで操ろうというTプロジェクト。Gフォースの新城と佐藤、そして未希と千夏、大久保がTプロジェクト遂行の為、南太平洋に浮かぶバース島へ派遣された。そこには、Gフォースの一員でゴジラを倒すことに命を燃やす結城と、リトル・ゴジラが住んでいた。その結城が仕掛けた罠に、いたずら好きのリトル・ゴジラがかかってしまい、悲鳴を聞きつけたゴジラが姿を現す。そのチャンスに、Tプロジェクトのメンバーは、ゴジラの後頭部に小型増幅装置を命中させ、未希のテレパシーでゴジラを操ることに成功。しかし、大久保の無謀な操作で未希は意識を失い、ゴジラも海中へ消えてしまう。一方、もう1つのプロジェクトである対ゴジラ戦闘ロボット・モゲラ(Mobile Operation Godzilla Expert Aero-type)建造に成功したG対策センターは、地球に向かって飛来しつつある謎の物体を調査、破壊する為、モゲラを出動させる。しかし、その物体はモゲラをものともせず、そのまま飛行を続け、遂に地球へと降り立った。モゲラが持ち帰ったその物体の細胞から、それがG細胞によって生まれた怪獣、即ちスペースゴジラであることが判明。Gフォースは、スペースゴジラを倒すべく、再びモゲラを出動。その操縦に、結城と新城、佐藤の3人をつかせた。破壊を繰り返すスペースゴジラを追って、福岡市に飛ぶモゲラ。だがゴジラもまた、コスモスにアドヴァイスを受けた未希のテレキネシスに反応し、スペースゴジラを追って同地へ向かっていた。三つ巴の決戦が繰り広げられる中、モゲラを操縦していた結城に、ゴジラに対する友情が芽生えた。モゲラをスペースゴジラに体当たりさせる結城。そこへゴジラの止どめの火炎が放射され、スペースゴジラは倒れた。廃墟と化した福岡市を後にゴジラは海に帰り、結城たちはいつまでもその後ろ姿を見送るのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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