唐獅子 姐御
| ◇基本データ |
|
| タイトル | 唐獅子 姐御 |
|
| 公開年 | 1994年 |
|
| 製作国 | 日本 |
|
| 配給 | ヒーロー |
|
| ◇キャスト |
|
| 俳優名 | 役名 |
|
| 西川峰子 (ニシカワミネコ) | 原田冴子 |
|
| 哀川翔 (アイカワショウ) | 英二 |
|
| 杉本彩 (スギモトアヤ) | まゆみ |
|
| 下元史朗 (シモモトシロウ) | 黒木 |
|
| 六平直政 (ムサカナオマサ) | 竜崎 |
|
| ◇解説 |
|
| 夫の遺志を継ぎ組長を襲名したヒロインが、抗争に終止符を打つべく立ち上がる姿を描くやくざ映画。大下英治の同名小説(桃園文庫・刊)の映画化で、監督は本作がデビューとなる山川元。脚本は冨田二人と山川の共同、撮影は「我が人生最悪の時」の長田勇市が担当。 |
|
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|
| 鮭城組三代目組長・原田真一郎が関西の吉本組が送り込んだヒットマンに殺され、その妻・冴子が遺志を継ぎ組長を襲名した。原田を守りきれなかった英二は恋人のまゆみに別れを告げ、単身敵地に乗り込み吉本の命を取った。数年たち、服役から戻って来た英二はガラリと様変わりした組の様子に驚く。組長代行の黒木が先代の意向を無視してシャブに手を出し、経済ヤクザとしてシノギを広げていたのだ。しかも吉本組の元若頭・竜崎ひきいる竜崎組が進出をはじめ、度々いざこざが起きているにもかかわらず、黒木は見て見ぬふりをしていた。また出所寸前まで英二を待っていたはずのまゆみもいなかった。ある日、冴子が竜崎組に命を狙われた。報復に立ち上がる英二を何故か黒木が止める。全ては黒木と竜崎が裏で手を組んで行っていたことだった。まゆみも竜崎にレイプされ、彼に復讐するため姿を消していたのだ。まゆみに再会し、全てを知った英二は黒木を撃つ。一方単身竜崎の元へ向かった冴子は、自ら撃たれながらも竜崎を刺し殺し、落とし前をつける。英二らに見守られ、これでようやく夫の元に行くことが出来ると呟きながら……。 |
|
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan