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作品情報

男ともだち

◇基本データ

タイトル男ともだち

公開年1994年

製作国日本

配給フィルム・クレッセント

◇スタッフ

監督 山口巧 (ヤマグチタクミ)  

製作 相澤徹 (アイザワトオル)   佐山武明 (サヤマ)  

プロデューサー 佐藤■夫 (サトウ)  

原作 見延典子   

脚本 高山由紀子 (タカヤマユキコ)  

企画 相澤徹 (アイザワトオル)   佐山武明 (サヤマ)  

撮影 岡崎宏三 (Kozo Okazaki)  

音楽 高梨聖昭 (タカナシ)  

音楽プロデューサー 小山田義根 (オヤマダ)  

瀬藤正則   

編集 大島ともよ (オオシマトモヨ)  

録音 信岡実 (ノブオカミノル)  

スクリプター 鈴賀慶子   

スチール 山本耕二   

その他 紅谷愃一 (Kenichi Beniya)  

助監督 日垣一博 (ヒガキカズヒロ)  

照明 宮川寛治 (ミヤガワ)  

◇キャスト

俳優名役名

筒井真理子 (ツツイマリコ)小田えりこ

永澤俊矢 (ナガサワトシヤ)魚住元彦

鶴見辰吾 (ツルミシンゴ)井手高之

川上麻衣子 (カワカミマイコ)佐久間美里

川越美和 (カワゴエミワ)柳葉基子

瀬藤正則 山根淳一

佐藤忍 (サトウシノブ)藤尾かおり

石橋蓮司 (イシバシレンジ)日野

渡辺美佐子 (ワタナベミサコ)さよ子

犬塚弘 (イヌヅカヒロシ)マスター

斎藤晴彦 (サイトウハルヒコ)森山

清水浩 (シミズヒロシ)医師

田中龍 (タナカ)学生

◇解説

恋人がいながら、初めての男が忘れられないヒロインの生き様を描くドラマ。「もう頬づえはつかない」の見延典子の同名原作(講談社・刊)をもとに、教育映画、産業映画などを手がけてきた山口巧が劇映画デビュー作として監督したもので、脚本は「KOYA 澄賢房覚え書」の高山由紀子、撮影は「きこぱたとん」の岡崎宏三が担当。主演は劇団「第三舞台」の筒井真理子。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

都心の小さなギャラリーに勤める小田えりこには、井手高之という恋人がいるが、5年前、学生時代に出会った初めての男である魚住のことが今も忘れられずにいた。かつてえりこは魚住の心を試そうと妊娠したことがあったが、魚住はそれがきっかけでえりこから離れていったのだ。今、彼女はまた高之の子供を孕んでいたが、彼を愛していないと気づいたえりこは、心の整理をするために親友の佐久間美里とともに魚住の故郷・四国を訪ねる。魚住への思いは募るばかりだった。えりこは高之から、もう一人妊娠している彼女がいると知らされた。その彼女、柳葉基子は結局子供を堕ろしてしまうが、彼女とえりこの間には共生感が生まれてくる。ある日大学の同窓生・山根からえりこは魚住の消息を聞き、3年ぶりに魚住に出会う。魚住はえりこを優しく迎えてくれたが、妊娠を知った彼はえりこを受け入れてくれない。見捨てられたえりこは熱を出し寝込む。だが高之の熱心な看病に彼女は徐々に傷も心も癒えていった。そしてえりこは、一人で子供を産むことを決心するのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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