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作品情報

結婚しない女

◇基本データ

タイトル結婚しない女

原題An Unmarried Woman

公開年1978年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス配給

◇スタッフ

監督 ポール・マザースキー (Paul Mazursky)  

製作 ポール・マザースキー (Paul Mazursky)   トニー・レイ (Tony Ray)  

脚本 ポール・マザースキー (Paul Mazursky)  

撮影 アーサー・J・オニッツ (Arthur J. Ornitz)  

特殊メイク マイク・マッキー (Mike Maggi)  

音楽 ビル・コンティ (Bill Conti)  

編集 スチュアート・パップ (Stuart Pappe)  

衣装(デザイン) アルバート・ウォルスキー (Albert Wolsky)  

キャスティング ジュリエット・テイラー (Juliet Taylor)  

字幕 清水俊二 (Shunji Shimizu)  

◇キャスト

俳優名役名

ジル・クレイバーグ (Jill Clayburgh)Erica

アラン・ベイツ (Alan Bates)Saul

マイケル・マーフィー (Michael Murphy)Martin

クリフ・ゴーマン (Cliff Gorman)Charlie

パット・クイン (Pat Quinn)Sue

ケリー・ビショップ (Kelly Bishop)Elaine

リサ・ルーカス (Lisa Lucas)Patti

リンダ・G・ミラー (Linda G. Miller)Jeannette

アンドリュー・ダンカン (Andrew Duncan)Bob

ダニエル・セルツァー (Daniel Seltzer)Dr._Jacobs

Matthew Arkin (Matthew Arkin)Phill

ペネロープ・ルッシアノフ (Penelope Russianoff)Tanya

ノヴェラ・ネルソン (Novella Nelson)Jean

レイモンド・J・バリー (Raymond J. Barry)Edward

Ivan Karp (Ivan Karp)Herb_Rowan

Jill Eikenberry (Jill Eikenberry)Claire

マイケル・タッカー (Michael Tucker)Fred

Chico Martiner (Chico Martiner)Cabbie

◇解説

現代のマンモス都市ニューヨークを舞台に、そこに生きる男と女の心のふれあい、孤独などを描く。製作は「グリニッチ・ビレッジの青春」のポール・マザースキーとトニー・レイ、監督・脚本はポール・マザースキー、撮影はアーサー・J・オーニッツ、音楽はビル・コンティ、編集はスチュアート・H・パップ、衣裳はアルバート・ウォルスキー、メーキャップはマイク・マッギー、キャスティングはジュリエット・テイラーが各々担当。出演はジル・クレイバーグ、アラン・ベイツ、マイケル・マーフィ、クリフ・ゴーマン、パット・クィン、ケリー・ビショップ、リサ・ルーカス、リンダ・G・ミラー・アンドリュー・ダンカン、ダニエル・セルツァー、ペネロープ・ルッシアノフなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ニューヨーク。現代。ウォール街の取引所で働いているマーティン(マイケル・マーフィー)は妻エリカ(ジル・クレイバーグ)と結婚してから16年、高校に通っている15歳の娘パティー(リサ・ルーカス)がいる。エリカは画廊につとめていて、時々スー(パット・クィン)、エレイン(ケリー・ビショップ)、ジャネット(リンダ・G・ミラー)等親しい女友達と行きつけのバーで互いに打明け話をしていた。エリカのつとめている画廊の主人チャーリー(クリフ・ゴーマン)は好色漢で、時々エリカにチョッカイを出そうとしていた。ある日、エリカとマーティンがレストランで昼食を共にして、街を歩いていると、マーティンが突然泣き出し、1年前からマーシアという女教師と関係していることを打明ける。このマーティンの告白はエリカには大きなショックだった。マーティンと別れる決意をしたエリカはパティーにそのことを打明けるが、パティーは泣きだしもう2度と父親に会わないと決意する。マーティンと別れたエリカは、気が滅入るため、主治医のジェーコブス(ダニエル・セルツァー)に診てもらい、気晴らしに男性と遊ぶよういわれる。そんな時、パティーがボーイフレンドと寝室にいるのを発見し、思いあまって取引所にいるマーティンに相談に行くが、そこでマーティンが近くマーシアと結婚することを知る。その後、淋しさに絶えられなくなったエリカは女精神医タニア(ペネロープ・ルーシアノフ)に相談に行き、大いに飛びまわれとすすめられる。それから間もなくチャーリーをはじめ、中年の抽象画家ソール(アラン・ベイツ)との情事が始まった。ソールは9年間の結婚生活の経験があり、2児の父で、子供はバーモントに住んでいた。エリカは幸せだった。2人の生活も長く続きそうだった。ある日、偶然エリカはマーティンに会う。マーシアにすてられたので、もう1度エリカの許へ帰りたいというマーティンの願いをエリカはことわるのだった。夏が来た。ソールはエリカにパティーを連れて一緒にバーモントへ行かないかと誘うが、その前日にマーティンとの関係を忘れるために、新しいアパートに移ったエリカはことわる。ソールはバーモントに出発する日、もう1度エリカを誘うが、来ないことを知ると、ビルから綱で下された大きな自分の絵を彼女に贈り、出発していく。エリカは大きなカンバスを両手で持ちながら、自分のアパートに向った。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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