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作品情報

釣りバカ日誌6

◇基本データ

タイトル釣りバカ日誌6

公開年1993年

製作国日本

配給松竹

◇スタッフ

監督 栗山富夫 (クリヤマトミオ)  

プロデューサー 瀬島光雄 (セジマミツオ)   中川滋弘 (ナカガワシゲヒロ)  

原作 やまさき十三 (ヤマサキジュウゾウ)   北見けんいち (キタミケンイチ)  

脚本 山田洋次 (ヤマダヨウジ)   関根俊夫 (セキネトシオ)   梶浦政男 (カジウラマサオ)  

撮影 安田浩助 (ヤスダコウスケ)  

音楽 かしぶち哲郎 (カシブチテツロウ)  

美術 重田重盛 (シゲタシゲモリ)  

編集 鶴田益一   

録音 近藤勲 (コンドウ)  

スチール 野上哲夫   

助監督 花輪金一 (ハナワキンイチ)  

照明 栗木原毅 (アワキハラツヨシ)  

◇キャスト

俳優名役名

西田敏行 (ニシダトシユキ)浜崎伝助

石田えり (Eri_Ishida)浜崎みち子

喜多嶋舞 (キタジママイ)佳奈

中本賢 (ナカモトケン)太田八郎

戸川純 (トガワジュン)

笹野高史 (ササノタカシ)前原運転手

谷啓 (Kei Tani)佐々木課長

加藤武 (カトウタケシ)秋山専務

園田裕久 (ソノダヤスヒサ)草森秘書室長

前田武彦 (Takehiko Maeda)掘田常務

丹阿弥谷津子 (タンアミヤツコ)久江

久野綾希子 (クノアキコ)澄子

三國連太郎 (ミクニレンタロウ)鈴木一之助

◇解説

「釣りバカ日誌」シリーズ六作目。講演会で岩手県・釜石にやってきた浜ちゃんが、社長に間違われ、珍騒動が持ち上がるというもの。マドンナ役は『キャッツ』などのミュージカルで活躍してきた舞台女優の久野綾希子。その娘役に喜多嶋舞が抜擢された。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

鈴木建設・営業三課の浜崎は相変わらず釣りに明け暮れる毎日を過ごしていた。一方、社長の鈴木は、バブル崩壊などの影響で諸問題に囲まれ釣りを楽しむ暇もない。その上、妻の海外旅行でやもめ生活を余儀なくされていた。そんな鈴木を家に招待した浜崎は、釜石に行ってアイナメを釣ろうと提案した。奇遇にも週末、釜石で講演会を行うことになった鈴木は喜び勇んで、浜崎を半ば誘拐するように連れ、岩手県へと出掛けた。釣りざんまいの一日を過ごした鈴木は大満足。疲れ切った浜崎を車の後部座席に乗せて講演会のために用意された宿へ向かった。しかし、出迎えた市職員は浜崎を社長と間違えてしまい、逆に運転手と間違えられた鈴木は、美しい仲居の澄子に世話をやかれることになるのであった。澄子が結婚間近の一人娘を持つ未亡人なのを知った鈴木は、彼女にほのかな恋心を抱く。一方社長に仕立てられた浜崎は、無事講演会を努め、市職員たちや澄子を騙し通した。東京に帰ってくると、娘の結婚式のために東京にやってきた澄子が、鈴木を訪ねてきた。結婚式にも身分を偽って出るつもりであった二人だが、ちょうど居合わせた記者の橘が浜崎の身分を暴露してしまい、鈴木はついに自分が社長であることを白状した。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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