帰ってきた木枯し紋次郎
| ◇基本データ |
|
| タイトル | 帰ってきた木枯し紋次郎 |
|
| 公開年 | 1993年 |
|
| 製作国 | 日本 |
|
| 配給 | 東宝 |
|
| ◇キャスト |
|
| 俳優名 | 役名 |
|
| 中村敦夫 (ナカムラアツオ) | 木枯し紋次郎 |
|
| 坂口良子 (サカグチリョウコ) | お真知 |
|
| 岸部一徳 (キシベイットク) | 木崎の五郎蔵 |
|
| 加藤武 (カトウタケシ) | 木崎の伝吉 |
|
| 金山一彦 (カナヤマカズヒコ) | 弁天の小平次 |
|
| 鈴木京香 (スズキキョウカ) | おたみ |
|
| 牧よし子 (マキヨシコ) | お常 |
|
| 石橋蓮司 (イシバシレンジ) | 浅香盛助 |
|
| 小林昭二 (コバヤシアキジ) | 上江田の十兵衛 |
|
| 中原丈雄 (ナカハラタケオ) | 同八兵衛 |
|
| 神山繁 (Shigeru Koyama) | 富岡屋惣左衛門 |
|
| 尾藤イサオ (Isao_Bitou) | 虎之助 |
|
| 井上博一 (イノウエヒロカズ) | 捨吉 |
|
| 保木本竜也 | 源八郎 |
|
| 加藤満 (カトウミツル) | 丑松 |
|
| 宇治川理斉 (ウジガワ) | 熊太郎 |
|
| 永妻晃 (ナガツマアキラ) | 多助 |
|
| 上條恒彦 (Tunehiko Kamijou) | 酔いどれ浪人 |
|
| 日下武史 (Takeshi Kusaka) | 掛け茶の亭主 |
|
| ◇解説 |
|
| 笹沢左保原作の股旅小説を、市川崑演出、中村敦夫主演でテレビ・ドラマ化した人気時代劇『木枯し紋次郎』(72~73年)の二十周年を記念して、同じトリオによって新たに35ミリフィルムによる新作長編として撮られた作品。笹沢左保が今回の長編のためにオリジナル・シノプシスを執筆し、市川と中村敦夫、中村勝行が共同で脚色。テレビ放映に先立って、劇場で特別公開された。 |
|
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|
| 弘化三年。溯ること五年前に賊に襲われて崖から落ちて死んだと思われていた渡世人、木枯し紋次郎は、きこりの伝吉に助けられ杣人すまびととなって働いていた。ある時、事故で怪我をした伝吉は、木曽一帯を支配している貸元、木崎の五郎蔵一家に入った息子の小平次を連れ戻してくれと頼む。五郎蔵は幕府と農民とで騒ぎになっている運上(税)問題の間に入って、役人・商人とともに私服を肥やしていた。一家には紋次郎を親の敵と追っているお真知の姿もあった。紋次郎は伝吉の娘が止めるのを振り切って再び草鞋を履くことになる。小平次はすぐに見つけ出すが、お真知に邪魔されて逃げられてしまう。お真知は五郎蔵一家の加勢を得て川辺で紋次郎を殺そうとするが、川の流れを利用した紋次郎の方が勝つ。その時、お真知は紋次郎が敵ではなかったことを知る。一方、小平次も五郎蔵のからくりに気づき、単身一家に乗り込むが逆に半殺しにあい、紋次郎とお真知に助けられた。だが、廃屋で小平次の介抱をしているところを一家に取り囲まれ、対決となる紋次郎。今度は闇を利用して討ち勝つと、小平次に伝吉のもとに帰るよう言う。そしてそのまま彼は渡世の旅に出るのだった。 |
|
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan