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作品情報

男はつらいよ 寅次郎の縁談

◇基本データ

タイトル男はつらいよ 寅次郎の縁談

公開年1993年

製作国日本

配給松竹

◇スタッフ

監督 山田洋次 (ヤマダヨウジ)  

製作 櫻井洋三 (サクライヨウゾウ)  

プロデューサー 丸山富之 (マルヤマトミユキ)   島津清 (シマヅキヨシ)  

脚本 山田洋次 (ヤマダヨウジ)   朝間義隆 (アサマヨシタカ)  

撮影 高羽哲夫 (タカバテツオ)   池谷秀行 (イケタニヒデユキ)  

音楽 山本直純 (ヤマモトナオズミ)  

美術 出川三男 (デガワミツオ)   横山豊 (ヨコヤマユタカ)  

編集 石井巌 (イシイイワオ)  

衣装(デザイン) 松竹衣裳   

録音 鈴木功 (スズキイサオ)  

スチール 金田正 (カネダタダシ)  

助監督 阿部勉 (アベツトム)  

照明 野田正博 (ノダマサヒロ)  

◇キャスト

俳優名役名

渥美清 (アツミキヨシ)車寅次郎

倍賞千恵子 (バイショウチエコ)さくら

吉岡秀隆 (ヨシオカヒデタカ)満男

下絛正巳 (シモジョウマサミ)竜造

三崎千恵子 (ミサキチエコ)つね

太宰久雄 (タザイヒサオ)社長

佐藤蛾次郎 (サトウガジロウ)源公

関敬六 (セキケイロク)ポンシュウ

前田吟 (マエダギン)

島田正吾 (Shogo Simada)田宮善右衛門

松坂慶子 (マツザカケイコ)葉子

◇解説

「男はつらいよ」シリーズ四十六作目。香川県の瀬戸内海を舞台に、おなじみの寅さんが真剣に結婚を考える。マドンナは二十七作目「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」で共演した松坂慶子。その父親役には新国劇の大御所・島田正吾、御前様の娘役には一作目のマドンナ光本幸子が配された。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

来年大学を卒業し、就職しなければならない満男は、不況の追い風を受けて採用試験に苦戦していた。さくらと博は苛立つ満男をハラハラしながら見守るだけ。そのうち、自分自身にも嫌気がさした満男は旅に出てしまうのだった。ひさしぶりに葛飾に帰った寅は、事情を聞いて満男を連れ戻すことを安請け合い。さっそく、瀬戸内海の小島・琴島へ出掛けた。満男を見つけ出し、説教してみたものの、当の本人は看護婦の亜矢に恋してしまい、帰る気がないらしい。寅はその晩、とりあえず、満男の居候先に泊まった。そこに年老いた当主とその娘、洋子がいた。洋子は絶世の美女で、神戸では料理屋もやっていたという。しかし、不況のために借金を作ってしまい、それを返すために働き過ぎて体を壊し、この島に帰って来たのだった。疲れ切った様子の洋子を、寅は一生懸命勇気づける。洋子は寅の優しさに次第に惹かれていった。ある日、洋子は満男に寅への気持ちを伝えた。満男自身もまた亜矢から告白され、尻ごみしてしまう。そして明け方、寅は洋子に置き手紙を残し、満男も就職するために東京へ帰るのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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