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作品情報

喜多郎の十五少女漂流記

◇基本データ

タイトル喜多郎の十五少女漂流記

公開年1992年

製作国日本

配給松竹

◇スタッフ

監督 吉田健 (ヨシダケン)  

製作 山本久    並木章 (ナミキアキラ)  

製作総指揮 大里洋吉 (オオサトヒロキチ)  

プロデューサー 西川章 (ニシカワアキラ)   出口孝臣    中沢敏明 (ナカザワトシアキ)  

原作 遊川和彦 (カズヒコ)  

脚本 「十五少女漂流記」脚本委員会   

撮影 佐々木原保志 (ササキハラヤスシ)  

音楽 喜多郎 (キタロウ)  

ジョン・アンダーソン (John Anderson)  

美術 和田洋 (ワダヒロシ)  

編集 奥原好幸 (オクハラヨシユキ)  

録音 辻井一郎 (ツジイイチロウ)  

スクリプター 小六禮次郎 (コロクレイジロウ)  

スチール 竹内健二 (タケウチケンジ)  

助監督 大串利一 (オオグシトシカズ)  

照明 小中健二郎 (コナカケンジロウ)  

◇キャスト

俳優名役名

奥山佳恵 (オクヤマヨシエ)千夏

山本未來 (ヤマモトミライ)未来

岡崎葉 (オカザキヨウ)智美

牧野利絵子 (マキノリエコ)利絵子

武田晴美 (タケダハルミ)麻里子

鈴木美恵 (スズキミエ)玉恵

池内心 (イケウチ)

北辻志保 (キタツジシホ)

小牧芽美 (コマキメミ)

斎藤友美 (サイトウトモミ)靖子

浅野麻衣子 (アサノマイコ)可奈子

山口令湖 (ヤマグチレイコ)水磨子

野村留里 (ノムラルリ)留里

武内優貴 (タケウチユキ)優貴

田山真美子 (タヤママミコ)

◇解説

無人島に取り残された15人の少女の冒険と友情を描いた青春映画。ジューヌ・ベルヌの『十五少年漂流記』をモチーフに、テレビドラマ『ADブギ』の遊川和彦が原作を執筆。脚本は「十五少女漂流記」脚本委員会。監督は本作がデビューとなるTBSディレクターの吉田健。撮影は「修羅の伝説」の佐々木原保志がそれぞれ担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

交換留学生としてインドネシアを訪れていた15人の少女、千夏、未来、智美、利絵子、麻里子、玉恵、純、桜、桂、靖子、可奈子、水磨子、留里、優貴、綾。普通の観光コースに退屈した彼女らは、無人島へ冒険に出掛けるが迎えの船が沈没し、取り残されることになる。やがて千夏をリーダーに15人の少女は自分達で掟を作り、自活を始める。ところが千夏の強引なやり方に未来はついていけず、彼女はひとり暮らしをしてしまう。そんな中、重大事件が発覚。麻里子が妊娠していたのだ。そしてさらに追い打ちをかけるように千夏の妹、利絵子が海でおぼれて死んでしまう。深く落ち込む千夏。そんな彼女を慰めてくれたのは未来だった。自然がようやく千夏の心を癒そうとしていたが、そんな時、火事で家が焼けてしまい、動揺した麻里子が自殺しようとする。彼女らに辛い事件がどこまでも襲い掛かってくるのだった。だが、この事件をきっかけに千夏は立ち直り、少女達も生まれてくる新しい命のためにもう一度家を作ろうと、絶望の縁から立ち上がっていく。やがて麻里子が男の子を出産。少女達は生命の尊さを実感していく。ある日、利絵子の墓の前に立っていた千夏は海に船の姿を見つける。そしてようやく救助される少女達。そして彼女らは無人島を後に東京へと帰っていくのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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