銀嶺の果て
| ◇基本データ |
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| タイトル | 銀嶺の果て |
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| 公開年 | 1947年 |
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| 製作国 | 日本 |
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| 配給 | 東宝 |
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| ◇スタッフ |
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演出
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谷口千吉 (タニグチセンキチ) |
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製作
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田中友幸 (タナカトモユキ) |
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脚本
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黒澤明 (Akira Kurosawa) |
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撮影
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瀬川順一 (セガワジュンイチ) |
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音楽
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伊福部昭 (イフクベアキラ) |
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美術
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川島泰三 (カワシマタイゾウ) |
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録音
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亀山正二 (カメヤマショウジ) |
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照明
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平田光治 (ヒラタミツハル) |
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| ◇解説 |
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| 「わが青春に悔なし」「素晴らしき日曜日」等の演出者黒澤明の脚本、谷口千吉昇進第一回演出作品。撮影は文化映画「雪の結晶」の瀬川順一が当っている。志村喬、小杉義男、河野秋武の他、ニュー・フェイスの三船敏郎、若山セツコが出演。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| 銀行破りの三人組が北アルプスに逃げ込んだ。三人があてどもなく雪渓を行くうち、その一人高杉は雪崩に巻き込まれて姿を消す。残った二人、野尻と江島は小さな盆地に辿り着き、雪に埋れた山小屋を発見した。その小屋には老人とその孫の少女と、本田という登山家が楽しい生活をしていた。野尻は三人の暖かな人間的な愛情に心を動かされたが、江島は世間の全てに反抗するようにますます荒々しくなっていった。翌日の夜半、山の案内を強要された本田を先頭に三人は凍りついた月の雪渓を登ってゆく。途中江島が足を踏み外したため野尻まで滑り落ちて本田は全身の力で二人の重みを支えたが、腕にザイルを巻き付けたまま自由を失ってしまった。やっと岩登りをして二人は本田のところまできたが、本田のことで争いが始まり、その結果江島は命を失ってしまう。仲間の二人までをこの世から奪い去った自然の偉大さの前に決心した野尻は静かな足どりで山を降りて行く。 |
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