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作品情報

女の幽霊

◇基本データ

タイトル女の幽霊

公開年1946年

製作国日本

配給

◇スタッフ

演出 岩間鶴夫 (イワマツルオ)  

脚本 岩間鶴夫 (イワマツルオ)  

撮影 斎藤毅 (サイトウタケシ)  

美術 小島基司 (コジマモトジ)  

録音 田中俊夫 (タナカトシオ)  

照明 豊島良三   

◇キャスト

俳優名役名

日守新一 (ヒモリシンイチ)映画監督

榊保彦 (サカキヤスヒコ)大衆作家

山中一子 (ヤマナカカズコ)清川鮎子

稲川忠一 (イナガワチュウイチ)江戸ッ子

岡村文子 (オカムラフミコ)江戸ッ子の女房

佐藤忠治 労働者

紅沢葉子 (ベニサワヨウコ紅澤葉子)老婆

三井秀男 (ミツイヒデオ)会社員

坪井哲 (ツボイテツ)家令

村松加代子 (ムラマツカヨコ)母親

島村俊雄 (シマムラトシオ)商人

◇解説

新人岩間鶴夫の第一回演出作品。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

妙齢の美人と邸宅を無代進呈--こんな広告を取り巻いて町中はひっくり返る騒ぎ、先着千名に抽籤というので押すな押すなの大盛況、やっと抽籤が決定して第一日目は商人が当たる。彼は深夜、ギャッと叫んで気絶してしまう。第二日目は労働者。ここも屋敷へ入った途端にギャッと逃げ出してしまう。幽霊が出る化物屋敷である。第三夜は会社員でしたがその夜、姿は美しいが顔は恐ろしい化物娘が現れる。これは「女の幽霊」と題する住宅熱をかこった映画です。この映画が終わって試写室を出て来た映画監督と原作者の大衆作家の会話「面白くないね」「主演の清川鮎子は素晴らしいね」といった結果、監督も家がなくて困っているという話に落ち着きました。すると作家は眼を輝かせて「家つきの娘があるんだけれど」と無理矢理に監督を連れて行きます。とそれはさっきの映画と同じ形の家でした。いよいよ怪しいぞと睨んでいると、出て来た娘がまたそっくりの姿、しかし意外やそれは清川鮎子でした。彼女は作家の従姉妹だったという事が分かり、結局二人はめでたく結婚へゴールインする。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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