ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
パンくず式ナビゲーション

映画データベース検索

  ヘルプ

作品情報

生き抜いた十六年 最後の日本兵

◇基本データ

タイトル生き抜いた十六年 最後の日本兵

公開年1960年

製作国日本

配給東映

◇スタッフ

監督 飯塚増一 (イイヅカマスイチ)  

製作 大川博 (オオカワヒロシ)  

脚本 甲斐久尊   

企画 根津昇 (ネヅノボル)   大久保忠幸 (オオクボタダユキ)  

撮影 高梨昇 (タカナシノボル)  

音楽 小杉太一郎 (コスギタイチロウ)  

美術 北川弘 (キタガワヒロシ)  

編集 長沢嘉樹   

録音 岩田弘一 (イワタコウイチ)  

照明 川崎保之丞 (カワサキヤスノジョウ)  

◇キャスト

俳優名役名

三國連太郎 (ミクニレンタロウ)伊藤兵長

南廣 (ミナミヒロシ)皆川兵長

木村功 (キムライサオ)高野兵長

水木襄 (ミズキジョウ)西村上等水兵

神田隆 (カンダタカシ)参謀長

岡野耕作 (オカノコウサク)伝令の兵

岩上瑛 伝令の下士官

南川直 (ミナミカワタダシ)自決する兵士

大村文武 (オオムラフミタケ)重傷の見習士官

島崎淳一 (シマザキジュンイチ)重傷の兵士A

久保一 (クボハジメ)重傷の兵士B

打越正八 重傷の兵士C

高田博 (タカダヒロシ)敗走する兵士A

瀬川純 (セガワキヨシ)敗走する兵士B

滝川潤 (タキガワジュン)敗走する兵士C

山本麟一 (ヤマモトリンイチ)突撃する兵

中山昭二 (ナカヤマショウジ)洞窟の将校

織本順吉 (オリモトジュンキチ)洞窟の兵士

バッカス・ウィリアム ドライブの米兵

バンテス・ロッキー ドライブの米兵

谷本小夜子 (タニモトサヨコ谷本小代子)公子

山本緑 (ヤマモトミドリ)ツル

デーテル・スティーン 巡察の米兵A

クリフォード・ハーリントン 巡察の米兵B

ボナード・ジョセフ 巡察の米兵C

三重街竜 猟師風の土民A

今井俊二 (イマイシュンジ)筒井通訳

◇解説

グァム島から帰った皆川、伊藤両氏の十六年間の生活体験をドラマ化したもので、「悪魔の札束」の甲斐久尊の脚本を、「警視庁物語 血液型の秘密 聞き込み」の飯塚増一が監督した。撮影は「天下の快男児 突進太郎」の高梨昇。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和十九年七月--グァム島日本軍陣地は米軍の猛攻盤のため潰滅の寸前にあった。奥地へ逃げる敗残兵の中に、足を負傷した高野兵長、皆川がいた。二人は途中で西村上等水兵と一緒になり洞窟に逃げこんだ。中には伊藤兵長ら十名ほどの兵隊がいた。米軍の食糧置場襲撃に失敗し、激しい攻撃を受け、全員ちりぢりになり西村は戦死した。グァム島を制圧した米軍は士民兵を使ってジャングルの掃討を開始した。別れ別れになってジャングルを逃げまわる皆川、伊藤、高野は、ある日、偶然にも再会することが出来た。昭和二十年八月十五日--日本は連合軍に無条件降服し、三人もジャングルに米軍のまいたビラで知った。しかし、これをアメリカの謀略と思い、捕虜になれば銃殺になると投降勧告を拒否した。本格的なジャングル生活が始まった--寝床は枯枝や草で作り、お互の合図は「チッ、チッ」と舌打ちでやることに決めた。米軍の廃品棄場から集めたもので、生活必需品を作り、海水から塩をとった。共同生活にはいさかいが絶えなかった。食糧集めの得意な伊藤はともすると勝手な行動をとり、元教師高野がこれに反感を感じ、皆川がいつも止め役になった。数年の歳月が流れた--望郷の念はつのり、脱出をはかったが失敗した。三人の生活に破綻が生じ、高野は一人ジャングルの中に消えた。数カ月後、衰弱しきった高野は戻って来たが死んだ。十年経った。--伊藤が発熱して倒れ、皆川は島民に発見され米軍に捕まった。伊藤も観念した。が、二人は筒井通訳の説得にもかかわらず敗戦を信じなかった。昭和三十五年五月--二人は十五年ぶりに故郷の土をふんだ。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

  ヘルプ

関連記事

関連記事はありません。

パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり


フッターの始まり