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作品情報

コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ

◇基本データ

タイトルコント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ

公開年1969年

製作国日本

配給松竹

◇スタッフ

監督 野村芳太郎 (ノムラヨシタロウ)  

製作 升本喜年    浅井良二 (アサイリョウジ)  

脚本 野村芳太郎 (ノムラヨシタロウ)   貞永方久 (サダナガマサヒサ)   大西信行 (オオニシノブユキ)  

撮影 川又昂 (カワマタタカシ)  

音楽 小川寛興 (Hirooki Ogawa)  

美術 重田重盛 (シゲタシゲモリ)  

編集 浜村義康 (ハマムラヨシヤス)  

録音 栗田周十郎 (クリタシュウジュウロウ)  

スチール 赤井博且 (アカイヒロカツ)  

照明 三浦礼 (ミウラレイ)  

◇キャスト

俳優名役名

萩本欽一 (ハギモトキンイチ)萩村金一

坂上二郎 (サカガミジロウ)坂下二郎

水前寺清子 (スイゼンジキヨコ)鶴田清子

西村晃 (ニシムラコウ)鶴田長兵衛

桜むつ子 (サクラムツコ)萩村かね

花澤徳衛 (ハナザワトクエ花沢徳衛)谷口剛造

藤岡弘、 (Hiroshi_Fujioka)谷口順吉

谷幹一 (タニカンイチ)池田貫一

宮地晴子 (ミヤジハルコ)三浦みどり

財津一郎 (ザイツイチロウ)大津一郎

川口恵子 (カワグチケイコ)秋山夏子

たんくだん吉 (タンクダンキチ)料理番三公

沢村忠 (サワムラタダシ)やなぎの客

前田武彦 (Takehiko Maeda)うなぎの男

三遊亭歌奴 (サンユウテイウタヤッコ)四柳亭頓馬

塚田茂 (ツカダシゲル)幕引き

◇解説

「ひばり・橋の花と喧嘩」の野村芳太郎が脚本・監督を担当した喜劇。撮影もコンビの川又昂が担当した。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

板前の萩村金一と坂下二郎は、二郎の資金で共同経営の小料理屋を開くことにした。ところが、人の良い二郎は相手に足許を見られ、店を買いそこない、資金を増やそうとした金一は、競輪で半分近くすってしまった。二郎に追求され、二人は、とっくみ合いの大喧嘩をしてしまった。二郎は同じアパートに住む清子になぐさめられ、励まされて大感激。一方、かねてから金一に惚れていた料亭の女将みどりは「私と一緒になってくれれば、金は出してあげる」と言うが、金一は「江戸っ子だ!そんな金受けとれるか」とタンカを切ったが、二郎は「私は田舎者ですから」とちゃっかり受け取る始末。ところが二人が帰ってくると、アパートでは立退き騒ぎが起っていた。しかし、大家の息子順吉が重要な情報を握って住人側についた。順吉は清子を愛しており、清子のために、したのだった。二郎も、秘かに清子を愛していた金一もグッと涙をのんだ。やがて、情報を手がかりに、二人の活躍で事件は落着した。数日後、二郎の出資による清子と順吉のスナック「ワン・ツー・パンチ」と、金一の母おかねと管理人の娘夏子を共同経営者に加えた小料理屋「金二郎」が開店した。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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