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作品情報

キャデラック・マン

◇基本データ

タイトルキャデラック・マン

原題Cadilac Man

公開年1991年

製作国アメリカ

配給オライオン映画=ワーナー・ブラザース映画

◇スタッフ

監督 ロジャー・ドナルドソン (Roger Donaldson)  

製作 チャールズ・ロヴェン (Charles Roven)   ロジャー・ドナルドソン (Roger Donaldson)  

脚本 ケン・フリードマン (Ken Friedman)  

撮影 デイヴィッド・グリブル (David Gribble)  

音楽 J・ピーター・ロビンソン (J. Peter Robinson)  

編集 リチャード・フランシス・ブルース (Richard Francis Bruce)  

字幕 新村一成 (Kazunari Niimura)  

◇キャスト

俳優名役名

ロビン・ウィリアムズ (Robin Williams)Joey_O'Brien

ティム・ロビンス (Tim Robbins)Larry

パメラ・リード (Pamela Reed)Tina

フラン・ドレッシャー (Fran Drescher)Joy_Munchack

ザック・ノーマン (Zack Norman)Harry_Munchack

◇解説

巧みな話術で超高級車を売りまくり、女性にもモテモテのスゴ腕セールスマンを主人公に繰り広げられるコメディ。製作・監督は「カクテル」のロジャー・ドナルドソン、脚本は「ジョニー・ハンサム」のケン・フリードマン、撮影は「サイゴン」のデイヴィッド・グリブル、音楽は「ブラインド・フューリー」のJ・ピーター・ロビンソンが担当。出演はロビン・ウィリアムズ、ティム・ロビンス、パメラ・リードほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ジョーイ・オブライエン(ロビン・ウィリアムズ)はニューヨークのスゴ腕カー・セールスマン。持ち前の調子の良さと口八丁手八丁で年平均400台の車を売りまくり、それと同様、女にも目がない。別れた妻ティナ(バメラ・リード)、タレント志願のライラ、不倫好きの人妻ジョイ(フライ・ドレッシャー)と、女性の影が途絶えることがない。そんな絶好調の彼の生活にかげりが見え始めた。勤め先のタージョン自販が店舗をクイーンズから郊外に移すことを決定、それを契機に古手のセールスマン若干名を整理しようというのだ。ジョーイたちベテランは気が気ではない。ところが、そんな不安を吹っとばす大事件が起こる。移転に向けての在庫一掃セールの日、店のフロント・ウインドーの大ガラスを突き破って1台のオートバイが乱入。驚く間もなく、やってきた男はマシンガンをあたり構わずブッ放し始めた。一斉に床に突っ伏す客と店員たち。この乱射男は、タージョン自販のセクシー秘書ドナの夫で、失業中のラリー(ティム・ロビンス)だった。女房がセールスマンの誰かと浮気したと知り、頭に血が昇って殴り込んできたのだ。ドナの浮気相手は別の男だったが、ジョーイはその場を収拾するため、身代りに立つ。そうとは知らず嫉妬に駆られて騒ぎまくるジョイ。ジョーイの頭にはピタリとマシンガンの銃口がつきつけられている。警官隊が駆けつけ、店を包囲し、ラリーはやけのやんぱちで撃ちまくる。ここからが天才セールスマン、ジョーイの腕の見せどころ。優しい言葉やどなり声を駆使してラリーの心を落ちつかせ、人質を全員開放させる。銃の弾を抜かせ、警官隊の前に降伏したラリーに銃弾が撃ち込まれるが、一命は取りとめた。一躍ヒーローとなったジョーイに、元妻のティナは一度食事にきて」と優しい言葉をかけるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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