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作品情報

激しい女たち

◇基本データ

タイトル激しい女たち

公開年1963年

製作国日本

配給

◇スタッフ

監督 若松孝二 (Kouji Wakamatu)  

製作 矢元照雄 (ヤモトテルオ)  

脚本 峰三千雄 (ミネミチオ)  

撮影 秋山海蔵   

音楽 柳沢剛   

編集 宮田二三夫 (ミヤタフミオ)  

照明 磯貝一 (イソガイハジメ)  

◇キャスト

俳優名役名

橘桂子 (タチバナケイコ)マユミ

倉島裕子 照子

池本富江 (イケモトトミエ)安子

柏木豊子 (カシワギトヨコ)島子

若杉嘉津子 (ワカスギカツコ)葉子

香取環 (カトリタマキ)明美

三原潔 (ミハラキヨシ)進一

大原譲二 (オオハラジョウジ)社長

◇解説


◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

非行少女のグループ・マユミは彼女達のリーダーだ。彼女の恋人の進一は母の葉子とも関係し、そんなふしだらな中で育ったマユミはいつかズべ公となった。ある日マユミは勤務先の部長にだまされて妊娠した女篠原明美を仲間の次郎のアパートにつれて来た。わずかな手切れ金で泣く、明美の姿をみてマユミは会社を訪れ、部長から三十万円をゆすりとった。「お前なんか産婦人科の治療台で足をおっぴろげる女の気持なんかこれっぽちも分かりやしないだろ!」タンカを切るマユミの眼に涙が光っていた。次郎のアパートに帰って来たマユミは、明美と次郎の情欲の様をみて激怒した。凄惨なリンチをうける明美。しかしマユミもいつかみごもっていた。「誰なのさ!相手は、堕すのならいいとこ教えてやるよ!」「生んでやるんだ。生んであいつに見せてやる!」と狂ったように笑った。とその時、葉子と結婚するとせせら笑う進一が入って来た。仲間にはやされる進一、その進一をめがけて、明美の手にアイスピックが、鮮血をあびて倒れる進一。明美は進一の子供をみごもっていたのだ。ほう然と見守る仲間の中を手錠をかけられた明美が連行された。ホットジャズがその姿を追っていた。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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