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作品情報

さすらいかもめ -釧路の女-

◇基本データ

タイトルさすらいかもめ -釧路の女-

公開年1973年

製作国日本

配給日活

◇スタッフ

監督 西村昭五郎 (ニシムラショウゴロウ)  

脚本 西田一夫 (ニシダカズオ)  

企画 岡田裕 (オカダユタカ)  

撮影 萩原憲治 (ハギワラケンジ)  

音楽 山野狩人   

美術 渡辺平八郎 (ワタナベヘイハチロウ)  

編集 山田真司 (ヤマダシンジ)  

録音 木村瑛二 (キムラエイジ)  

スチール 寺本正一 (テラモトショウイチ)  

助監督 長谷川和彦 (ハセガワカズヒコ)  

照明 熊谷秀夫 (クマガイヒデオ)  

◇キャスト

俳優名役名

片桐夕子 (カタギリユウコ)早坂由美

宮下順子 (ミヤシタジュンコ)純子

二条朱実 (ニジョウアケミ)蘭子

吉田潔 (ヨシダキヨシ)矢崎大作

小森道子 (コモリミチコ)時子

高橋明 (タカハシアキラ)岡部

織田俊彦 (オダトシヒコ)大沢

◇解説

海の荒くれ男たちを相手に、夜の店で働く女たちの哀歓を描く。脚本は「女子大生 SEX方程式 同棲」の西田一夫、監督は「肉体犯罪海岸 -ピラニヤの群れ-」の西村昭五郎、撮影は「愛に濡れたわたし」の萩原憲治がそれぞれ担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

矢崎大作は、東京から釧路へ帰る船で、五年ぶりに釧路へ帰る、という純子と知りあった。彼女は嫌な男につきまとわれていたため、逃れるための帰郷だった。大作は身寄りのないという純子のために、知りあいの喫茶店の二階の一室を借りてやった。その夜、大作は恋人の由美を抱いた。大作が発動機船を手に入れたら、二人は結婚することになっていたのだった。翌日、由美は純子と会った。二人は幼ななじみだった。由美は船を買う金で困っていたために、純子の勤めているクラブを紹介してもらった。その夜から由美は働きだしたが、客で造船所に勤める秋山は、由美が船を欲しがっているのを知り、足しげく通うようになった。そんなある日、久し振りに純子に会った大作は彼女の部屋で抱いて以来、時々、彼女の部屋を訪れるようになった。その頃、阿寒でクラブを経営している純子の店のマスター大沢の妻・蘭子の店に、純子を捜している岡部という客が来た。一方、秋山は、船を安くするという条件で、由美を抱いた。船が安く入ると喜んだ大作だが、由美が大沢に抱かれたと聞いて、怒りがこみあげて来た。そんなある夜、岡部は純子を見つけた……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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