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作品情報

セックスドキュメント トルコの女王

◇基本データ

タイトルセックスドキュメント トルコの女王

公開年1972年

製作国日本

配給東映

◇スタッフ

監督 鷹森立一 (タカモリリュウイチ)  

構成 佐藤純彌 (サトウジュンヤ)  

企画 吉田達 (ヨシダトオル)   高村賢治 (タカムラケンジ)  

撮影 中島芳男   

音楽 津島利章 (ツシマトシアキ)  

編集 祖田富美夫 (ソダフミオ)  

録音 小松忠之 (コマツタダユキ)  

スチール 遠藤努 (エンドウツトム)  

助監督 村石宏實 (ムライシヒロチカ)  

照明 大野忠三郎   

◇キャスト

俳優名役名

◇解説

豪華に多彩になってきた日本のトルコ風呂の実態を広範囲に取材したドキュメンタリー。なお、インタビュアーとして山城新伍が特別出演している。監督は「狼やくざ 殺しは俺がやる」の鷹森立一、撮影は「銀蝶流れ者 牝猫・博奕」の中島芳男がそれぞれ担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

某トルコ風呂に一人の男が入って行く。入浴料を支払うと、そこのマネージャーに控室まで案内される。間もなくトルコ嬢が来て挨拶をする。大変意味ありげに二人は寄り添って階段を上って行く。個室に入った客は入浴できる恰好になる。トルコ嬢の腕の見せ所はここから始まる。柔かい手、そして体全身を使って“ボディ洗い”が始まる。男の表情は昇天でもしたかのような顔つきになっていく……。インタビュアーの山城新伍がトルコ嬢に質問する。「月に九十万も稼いでどうするのか?」、トルコ嬢は「貯金をしてトルコ風呂を始めたい」「買いたい物を買い、好きな事をしたい」。次にインタビュアーは高級クラブのホステスに聞く「トルコ嬢になる気があるか?」ホステスのほとんどが「トルコ嬢にまで落ちたくない」と答える。某トルコの一室では、初心者のトルコ嬢に、先輩のトルコ嬢とマネージャーが色々なテクニックを教えている。そのテクニックはその道のコンサルタントによって生み出されるのである。ひと月にひとつは新しい手を考えなければならないため、四十八手の裏表から、二つか三つの体位を組み合わせ研究する。そしてその成果をトルコ嬢たちに講義するのである。トルコ風呂のランクを入浴料金で決めると、Aコース(千円~千五百円)、Bコース(二千円~三千円)、Cコース(五千円以上)と区別が出来る。そして、入浴法もお金と同様にエスカレートしていく。“ナメクジ”“泡踊り”“クラク……等々。コンサルタントにより生み出された技術、秘術が次々と展開していく……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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