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作品情報

カラミティ・ジェーン

◇基本データ

タイトルカラミティ・ジェーン

原題Calamity Jane

公開年1955年

製作国アメリカ

配給WB日本支社配給

◇スタッフ

監督 デイヴィッド・バトラー (David Butler)  

製作 ウィリアム・ジャコブス (William Jacobs)  

脚本 ジェームズ・オハンロン (James O'Hanlon)  

撮影 ウィルフリッド・M・クライン (Wilfrid M. Cline)  

音楽 サミー・フェイン (Sammy Fain)  

音楽監督 レイ・ハインドーフ (Ray Heindorf)  

作詞 Paul Fransic Webster (Paul Fransic Webster)  

音楽演奏 ジャック・ドノヒュー (Jack Donohue)  

美術 ジョン・ベックマン (John Beckman)  

編集 Irene Morra (Irene Morra)  

録音 Stanley Jones (Stanley Jones)   デイヴィッド・フォレスト (David Forrest)  

スクリプター Mitchell G. Kovaleski (Mitchell G. Kovaleski)  

◇キャスト

俳優名役名

ドリス・デイ (Doris Day)Calamity_Jane

ハワード・キール (Howard Keel)Wild_Bill_Hickok

アリン・アン・マクレリー (Allyn Ann McLerie)Katie_Brown

フィリップ・ケイリー (Philip Carey)Lt._Gilmartin

ディック・ウェッソン (Dick Wesson)Francis_Fryer

ポール・ハーヴェイ (Paul Harvey)Henry_Miller

Chubby Johnson (Chubby Johnson)Rattlesnake

Gail Robbins (Gail Robbins)Adelaid_Adams

◇解説

「二人でお茶を」のドリス・デイが主演する色彩ミュージカル。「勇魂よ永遠に」のウィリアム・ジャコブスが1953年に製作した作品で、「宇宙征服」のジェームズ・オハンロンの脚本から「獅子王リチャード」のデイヴィッド・バトラーが監督に当たった。撮影は「コマンド」のウィルフリッド・M・クライン、音楽は「スタア誕生(1954)」のレイ・ハインドーフである。ドリス・デイ以下、「掠奪された七人の花嫁」のハワード・キール、「謎のモルグ街」のアリン・アン・マクレリー、「長い灰色の線」のフィリップ・ケイリー、「フェザー河の襲撃」のディック・ウェッソン、ポール・ハーヴェイなどが出演する。篇中歌われる歌曲は“The Deadwood Stage”“Secret Love”(アカデミー歌曲賞受賞)“Just Blew in from the Windy City”“A Woman's Touch”“Higher Than a Hawk”“Black Hills of Dakota”である。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1870年代、デドウッドという小さな町に、厄病神と仇名される射撃のうまいお転婆娘ジェーン(ドリス・デイ)がいた。彼女の親友ワイルド・ビル・ヒコック(ハワード・キール)は、女らしくないジェーンに対し単なる友だちとしてつき合っていた。ジェーンは内心ヒコックを愛していたが、彼が少しも反応を示さないのでギルマーティン中尉に近づいて行った。ジェーンは喜劇劇スターのアデレイド・アダムズを連れて来ると町の人に約束し、シカゴへ行ったが、アダムズの女中ケティ(アリン・アン・マクレリー)を本物とまちがえてしまった。かねて舞台に立ちたいと思っていたケティは、誘われるまま本物になりすまして町に乗りこんで来た。だがウソがばれ、怒った町の人たちはケティの出演する酒場を壊そうとした。ジェーンは、ケティにチャンスを与えるよう一同を説き伏せた。ケティの歌と踊りは素晴らしく、その上ギルマーティン大尉が彼女に参ったので事は面倒になった。しかし、ケティがジェーンに女らしく振舞うことをすすめたので、ジェーンは見違える程美しい娘になり、ヒコックも彼女を見直し、ヒコックとジェーン、ギルマーティンとケティの2組の新夫婦が出来上った。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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