カラミティ・ジェーン
| ◇基本データ |
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| タイトル | カラミティ・ジェーン |
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| 原題 | Calamity Jane |
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| 公開年 | 1955年 |
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| 製作国 | アメリカ |
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| 配給 | WB日本支社配給 |
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| ◇解説 |
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| 「二人でお茶を」のドリス・デイが主演する色彩ミュージカル。「勇魂よ永遠に」のウィリアム・ジャコブスが1953年に製作した作品で、「宇宙征服」のジェームズ・オハンロンの脚本から「獅子王リチャード」のデイヴィッド・バトラーが監督に当たった。撮影は「コマンド」のウィルフリッド・M・クライン、音楽は「スタア誕生(1954)」のレイ・ハインドーフである。ドリス・デイ以下、「掠奪された七人の花嫁」のハワード・キール、「謎のモルグ街」のアリン・アン・マクレリー、「長い灰色の線」のフィリップ・ケイリー、「フェザー河の襲撃」のディック・ウェッソン、ポール・ハーヴェイなどが出演する。篇中歌われる歌曲は“The Deadwood Stage”“Secret Love”(アカデミー歌曲賞受賞)“Just Blew in from the Windy City”“A Woman's Touch”“Higher Than a Hawk”“Black Hills of Dakota”である。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| 1870年代、デドウッドという小さな町に、厄病神と仇名される射撃のうまいお転婆娘ジェーン(ドリス・デイ)がいた。彼女の親友ワイルド・ビル・ヒコック(ハワード・キール)は、女らしくないジェーンに対し単なる友だちとしてつき合っていた。ジェーンは内心ヒコックを愛していたが、彼が少しも反応を示さないのでギルマーティン中尉に近づいて行った。ジェーンは喜劇劇スターのアデレイド・アダムズを連れて来ると町の人に約束し、シカゴへ行ったが、アダムズの女中ケティ(アリン・アン・マクレリー)を本物とまちがえてしまった。かねて舞台に立ちたいと思っていたケティは、誘われるまま本物になりすまして町に乗りこんで来た。だがウソがばれ、怒った町の人たちはケティの出演する酒場を壊そうとした。ジェーンは、ケティにチャンスを与えるよう一同を説き伏せた。ケティの歌と踊りは素晴らしく、その上ギルマーティン大尉が彼女に参ったので事は面倒になった。しかし、ケティがジェーンに女らしく振舞うことをすすめたので、ジェーンは見違える程美しい娘になり、ヒコックも彼女を見直し、ヒコックとジェーン、ギルマーティンとケティの2組の新夫婦が出来上った。 |
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