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作品情報

宇能鴻一郎の看護婦寮日記

◇基本データ

タイトル宇能鴻一郎の看護婦寮日記

公開年1979年

製作国日本

配給にっかつ

◇スタッフ

監督 白鳥信一 (シラトリシンイチ)  

製作 三浦朗   

原作 宇能鴻一郎 (ウノコウイチロウ)  

脚本 宮下教雄   

企画 村井良雄 (ムライヨシオ)  

音楽 藤田哲哉 (フジタテツヤ)  

美術 菊川芳江 (キクカワヨシエ)  

編集 山田真司 (ヤマダシンジ)  

録音 福島信雅 (フクシマノブマサ)  

スチール 井本俊康   

助監督 岡本孝二 (オカモトコウジ)  

照明 小林秀之 (コバヤシヒデユキ)  

制作補 岩見良二 (イワミリョウジ)  

◇キャスト

俳優名役名

水島美奈子 (ミズシマミナコ)あたし

片桐夕子 (カタギリユウコ)女医先生

坂本長利 (サカモトチョウリ)院長先生

小見山玉樹 (コミヤマタマキ)若先生

堀礼文 銭形

井上博一 (イノウエヒロカズ)ボイラーマン

影山英俊 (カゲヤマヒデトシ)青年

相川圭子 (アイカワケイコ)淡谷ノラ子

あきじゅん 越路しぶき

高鳥亜美 (タカトリアミ)由起さより

吉原正皓 (ヨシハラマサヒロ)政治家

森みどり (モリミドリ)夫人

かわいのどか 若夫人

飯田紅子 (イイダベニコ)夫人

浜崎麻耶 (ハマザキマヤ)夫人

◇解説

男子禁制の白い天使の館、看護婦寮に珍入した“赤い強姦魔”の大騒動を描くピンクコメディ。宇能鴻一郎の『日刊ゲンダイ』に連載された原作をもとに脚本は宮下教雄、監督は「おんなの寝室 好きくらべ」の白鳥信一、撮影は「修道女 濡れ縄ざんげ」の水野尾信正がそれぞれ担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

看護学院を出たばかりの彼女は、寮に帰るとオールドミスの先輩にいじめられる毎日を送っている。その日も、風呂場で先輩たちにお仕置を受けているとそこへ泥棒が入って来た。風呂場を覗いていた警官の銭形がやって来たときには、泥棒は既に逃げたあと。彼女はパンティを、先輩たちは愛用の電動コケシを盗まれた。銭形によると、パンティを盗まれた女は必ず強姦されると言う。そして人はその泥棒を“赤い強姦魔”と呼ぶ。その日から、彼女には周囲の人がみな“赤い強姦魔”に見えてくる。病院の方は相変わらず忙がしい。診察台の上で若い男性の患者と、気持よさそうに治療する女先生。若先生のマザコンを直そうと、院長先生は彼女をベッドに大股開きで縛りつけると、若先生はガ然ハッスル。実はマザコンは、医者になりたくないための嘘だったのだ。ある日彼女は人工受精の精液を盗まれてしまった。彼女はなんとか都合をつけようと、ボイラーマンの善さんにたのんだ。彼女が後ろを向いていると、善さんはコンドームを取りだした。超LLサイズの赤いコンドームだ。太くてキツーイ一発に彼女は失神してしまい善さんが“赤い強姦魔”とは気がつかない。そのあと、銭形が善さんを追ったが見つからない。彼女は善さんの赤いコンドームを今も待っている。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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