赤い花弁が濡れる
| ◇基本データ |
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| タイトル | 赤い花弁が濡れる |
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| 公開年 | 1977年 |
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| 製作国 | 日本 |
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| 配給 | 日活 |
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| ◇解説 |
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| 日劇ミュージック・ホールのスター・松永てるほが、ストリッパーに扮し、女の悲哀を描く。脚本は「レイプ25時 暴姦」の白坂依志夫、監督は「四畳半芸者の枕紙」の西村昭五郎、撮影は「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の山崎善弘のそれぞれが担当。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| ストリッパーの美由紀と次郎は、花田邸の乱交パーティーで知り合った。しかし、次郎はペイ中毒。女を抱くより、ペイを買うための金がほしい。そこで、美由紀を花田に売りとばす。ある日、次郎をたずね、ペイに酔った次郎と快楽にのめりこみ、美由紀は、いつしか次郎と離れられなくなってしまう。次郎は、ペイが切れ、金もなくなると昔の恋人・杏子に電話し、金をねだる。美由紀は、花田から昔のことをきき、尾津との結婚を決意。アパートをひきはらう時、警察の手から逃げて来た次郎が美由紀を訪れる。美由紀は、次郎にペイをやめるように説得。しかし、それも杏子によってじゃまされてしまう。そんなある日、次郎は、トラックにはねられてしまう。ペイの売人に追われて逃げそびれた次郎のあわれな最後であった。美由紀ははなやかなスポットライトを浴び、次郎の死の悲しみをぶつけるかのように踊り狂った。 |
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