ドン松五郎の生活
| ◇基本データ |
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| タイトル | ドン松五郎の生活 |
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| 公開年 | 1986年 |
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| 製作国 | 日本 |
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| 配給 | 東宝東和 |
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| ◇キャスト |
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| 俳優名 | 役名 |
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| 前田吟 (マエダギン) | 松沢きよし |
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| 西村知美 (ニシムラトモミ) | 松沢圭子 |
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| 中嶋義実 (ナカジマヨシミ) | 松沢浩一 |
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| 岡田嘉子 (オカダヨシコ) | 角田ふさ |
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| 前田武彦 (Takehiko Maeda) | テレビ司会者・小山 |
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| ミッキー安川 (ミッキーヤスカワ) | 和田評論家 |
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| 下絛アトム (シモジョウアトム下條アトム) | テレビ司会者 |
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| 藤岡琢也 (フジオカタクヤ) | 野山プロデューサー |
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| 石橋蓮司 (イシバシレンジ) | 土屋(内閣調査室長) |
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| 高城淳一 (タカギジュンイチ) | 久保田(政治家秘書) |
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| 塩沢とき (シオザワトキ) | 岡崎富子 |
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| 小沢栄太郎 (Eitaro Ozawa) | 福山教授 |
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| ハナ肇 (Hajime_Hana) | 岡崎満男 |
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| 名取裕子 (Yuko Natori) | 松沢久子 |
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| イルカ | ドン松五郎の声 |
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| ◇解説 |
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| 人間の言葉を喋る犬、ドン松五郎をめぐって起きる騒動を描く。井上ひさし原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「海に降る雪」の中田新一、撮影は「ひとひらの雪」の川上皓市と小林達比古がそれぞれ担当。主題歌は、西村知美(「夢色のメッセージ」)。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| 松沢圭子は小学生の頃、家族とハイキングした際、一匹の仔犬を拾った。仔犬はドン松五郎と名づけられ、三年の歳月がたち、圭子は中学生になっていた。圭子の父、きよしは売れない小説家で、副業としてTVの奥様ワイドショーの企画を担当している。今日も松沢家に、野山プロデューサーが訪れ、新鮮な企画はないかときよしをせっつく。見かねたドン松五郎は、犬族の淀を破って、ワープロを使って喋ってしまった。その事実は野山に知らされ、ドン松五郎は圭子と共に奥様ワイドショーに出演。ワープロを打ち、人間の言葉がわかる犬とたちまちスターになる。圭子の母、久子がTV局と契約、サイン会、CM出演などと、久子をマネージャーにし、ドン松五郎は忙しい日々が続く。内閣調査室長、土屋は総裁選挙を控え、福山教授の犬は人間の言葉を理解するという研究をもとに、犬を訓練して政治に利用することを考えていた。そして、ドン松五郎にめをつける。奥様ワイドショーの特別版に、再び圭子と出演したドン松五郎は、評論家の和田にペテン師よばわりされた。怒ったドン松五郎は、全ての犬は人間の言葉がわかると暴露してしまう。それを知った人間たちは犬を捨てはじめ、ドン松五郎の恋人おぎんも捨てられた。飼主の政治家、岡崎の献金の取り引きの際、そばにいたという理由からだ。土屋の動きに気づいた岡崎は福山を誘拐した。ドン松五郎は犬の掟を破ったので、犬たちの裁判にかけられた。やって来た圭子は、「ドンは卑法者でない、どうして皆、自分たちの都合ばかりで目をつぶって、人間の心を変えないのか」と説く。岡崎たちは犬の言葉がわかる圭子を誘拐した。後を追うドン松五郎。通りかかって異変を知った圭子の弟、浩一は、おぎんと共に気球に乗って追跡する。ドン松五郎が途中、仲間の犬に知らせたため、彼の後を犬の集団が揃って追う。圭子は一軒の家に連れてこられ、追って来たドン松五郎も岡崎たちに捕えられてしまう。そのとき、犬たちが窓をやぶって飛びこんで来た。犬の集団に降参した岡崎たちは犬たちに謝り、やって来た警察に捕まった。平和がもどり、圭子と浩一と散歩にでたドン松五郎は、土屋の手下に銃で狙われる。ドン松五郎はそれに気づき、向かっていくが銃声と共に姿を消すのだった。 |
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