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作品情報

愛欲の日々 エクスタシー

◇基本データ

タイトル愛欲の日々 エクスタシー

公開年1984年

製作国日本

配給にっかつ

◇スタッフ

監督 磯村一路 (イソムライツミチ)  

プロデューサー 結城良煕 (ユウキヨシヒロ)  

脚本 磯村一路 (イソムライツミチ)  

企画 栗原いそみ (クリハライソミ)  

撮影 長田勇市 (ナガタユウイチ)  

音楽 坂口博樹 (サカグチヒロキ)  

美術 細石照美 (ホソイシテルミ)  

編集 菊池純一 (キクチジュンイチ)  

録音 ニューメグロスタジオ   

スチール 目黒祐司 (メグロユウジ)  

助監督 米田彰 (ヨネタアキラ)  

照明 長田達也 (オサダタツヤ)  

◇キャスト

俳優名役名

小川より子 (オガワヨリコ)小山恵美子

下元史朗 (シモモトシロウ)北川徹

岡本達哉 (オカモトタツヤ)若いカップル男

よしのまこと 若いカップル女

大杉漣 (オオスギレン)ホテルの支配人

椙山拳一郎 (スギヤマケンイチロウ)村人A

水田裕子 ウェイトレス

丸山昭夫 (マルヤマアキオ)医師

中野藻都子 看護婦

◇解説

駅のホームで出会った喪服姿の見知らぬ男女が、そのままホテルに行って愛欲にふける姿を描く。脚本、監督は磯村一路、撮影は長田勇市がそれぞれ担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

北鎌倉の駅のベンチに黒の礼服を着た北川徹が座っていると、同じ喪服を着た小山恵美子という女が隣りに座り、「せいせいしたわ……」と呟く。恵美子は徹が同じ葬式に出席したと勘違いしたのだ。奇妙な出会いをした二人はそのままホテルに行くと体を重ねた。徹は離婚した妻のもとにいる最愛の娘を病気で亡くしたのだ。一方、恵美子も妻のある男と恋愛関係にあったが、男はふんぎりがつかないで離婚届けに判を押せず、そうこうしているうちに自動車事故で死んでしまった。翌日も列車に乗った二人は、ある駅で降りるとホテルに入り、激しく求め合う。恵美子は再出発のために、過去を忘れようと恥ずかし気もなく体を開く。やっと二人は別れようとするが、徹は娘の形身の歯をホテルに忘れ、恵美子も風邪で熱を出して寝込んでしまう。恵美子は徹の寝ずの看病に心を惹かれていく。やがて恵美子の熱も下がり、歯も見つかり、二人は晴れやかな表情で教会に向かっていく。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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