●作品情報
アウシュビッツ 愛の奇跡 コルベ神父の生涯
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | アウシュビッツ 愛の奇跡 コルベ神父の生涯 |
| 公開年 | 1981年 |
| 製作国 | 日本 |
| 配給 | |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | 千葉茂樹 (チバシゲキ) |
| プロデューサー | 高島道吉 (タカシマミチヨシ) 広本千代子 (ヒロモトチヨコ) |
| 脚本 | 千葉茂樹 (チバシゲキ) |
| 企画 | 白井詔子 |
| 撮影 | 河内豊英 |
| 音楽 | 津島利章 (ツシマトシアキ) |
| 美術 | 粟津潔 (アワヅキヨシ) |
| 編集 | 近藤光雄 (コンドウミツオ) |
| 録音 | 橋本泰夫 (ハシモトヤスオ) |
| スクリプター | M・ホス・デ・ベラ 青年座映画放送 |
| スチール | 金子哲也 (カネコテツヤ) |
| 助監督 | 山本伊知郎 (ヤマモトイチロウ) |
| 照明 | 山下博 (ヤマシタヒロシ) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| 津嘉山正種 (ツカヤママサネ) | マキシミリアノ・コルベ |
| 東恵美子 (アズマエミコ) | マリア・ドンブロスカ |
| 久世龍之助 (クゼリュウノスケ) | ゼノ修道士 |
| 名取幸政 | ヒラリオ修道士 |
| 大塚国夫 (オオツカクニオ) | 解説者 |
| 森塚敏 (モリツカビン) | 早坂司教 |
| 村田則男 (ムラタノリオ) | ミロハナ神学生 |
| 立石尚友 | ダミアン神学生 |
| 植田敏生 (ウエダトシオ) | ジグムンド修道士 |
| 嶋崎伸夫 (シマザキノブオ) | ゼベリノ修道士 |
| 立沢雅人 | 田北耕也 |
| 久保幸一 (クボコウイチ) | 大勝刑事 |
| 児玉譲次 (コダマジョウジ) | 医師 |
| 浅見比呂志 (アサミヒロシ) | 信者・深掘 |
| 平田守 (ヒラタマモル) | 収容所長 |
| 土師孝也 | ガョヴィニチェク |
| ◇解説 |
|---|
| 愛に生き、平和をかかげて死んだコルベ神父の足跡を描く。脚本・監督は「マザー・テレサとその世界」の千葉茂樹、撮影は河内豊英がそれぞれ担当。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| ポーランド人コルベ神父は一九三○年、三十六歳の時、東洋への宣教を夢みて、二人の修道士とともに長崎にやってきた。すさまじいほどの極貧の中で、彼らは働いた。その結果、来日一ヵ月にして日本語版「聖母の騎士」を創刊。冬は火もなく、パンとお茶だけの生活に、乞食坊主とののしられ、戦時色が深まるにつれて敵性国民として警察にも監視される。三六年、神父はポーランドへ帰国した。三年後、ナチスドイツのポーランド侵攻、そして四一年、聖職ゆえ逮捕されアウシュビッツへ送られる。餓死刑が宣告され、狂乱する若い囚人の代わりに、コルベ神父が身代わりを申し出た。三週間後、コルベ神父は毒殺された。四一年八月十四日、彼があれほど尊敬した聖母マリアの被昇天祭前日のことであった、地下牢からは、たえず祈りと聖歌が流れ続け、「彼の顔は安らかさに満ち、輝いていた」と兵士は語った。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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