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作品情報

サラフィナ!

◇基本データ

タイトルサラフィナ!

原題Sarafina! The Sound of Freedom

公開年1993年

製作国南アフリカ

配給ヒューマックスピクチャーズ=ギャガ・コミュニケーションズ

◇スタッフ

監督 ダレル・ジェームス・ルート (Darrell James Roodt)  

製作 アナン・サイン (Anant Singh)  

製作総指揮 カーク・ダミコ (Kirk D'Amico)   スディール・プラグジー (Sudhir Pragjee)  

脚本 ウィリアム・ニコルソン (William Nicholson)   ボンゲニ・ンゲマ (Mbongeni Ngema)  

撮影 マーク・ヴィセント (Mark Vicente)  

音楽 ボンゲニ・ンゲマ (Mbongeni Ngema)   ヒュー・マセケラ (Hugh Masekela)   スタンリー・マイヤーズ (Stanley Myers)  

美術 デイヴィッド・バーカム (David Barkham)  

編集 ピーター・ハリウッド (Peter Hollywood)   Sarah Thomas (Sarah Thomas)  

振り付け Michael Peters (Michael Peters)   ボンゲニ・ンゲマ (Mbongeni Ngema)  

字幕 石田泰子 (Yasuko Ishida)  

◇キャスト

俳優名役名

ウーピー・ゴールドバーグ (Whoopi Goldberg)Mary_Masombuka

レレティ・クマロ (Leleti Khumalo)Sarafina

ミリアム・マケバ (Miriam Makeba)Sarafina'sMother

ボンゲニ・ンゲマ (Mbongeni Ngema)Sabela

ジョン・カニー (John Kani)School_Principal

◇解説

ブロードウェイでロングラン公演され、世界的にヒットした反アパルトヘイト・ミュージカルの映画化。監督は南アフリカ出身の若手監督ダレル・ジェームス・ルート。製作はアナン・サイン。エグゼクティヴ・プロデューサーはカーク・ダミコとスディール・プラグジー。舞台版の作者ムボンゲニ・ンゲマがウィリアム・ニコルソンと共同で脚本を執筆。撮影はマーク・ヴィセント。音楽はンゲマと作詞のヒュー・マセケラ。「ディア・ハンター」のスタンリー・マイヤーズが担当。主演は「天使にラブソングを・・・」のウーピー・ゴールドバーグ、舞台版のオリジナルメンバーのレレティ・クマロ。ほかに伝説的歌手のミリアム・マケバらが共演。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

一九六八年、南アフリカ共和国ヨハネスブルグ。黒人居住区ソウェトに住む少女サラフィナ(レレティ・クマロ)は、学校での人気者。彼女の通う高校にも人種隔離政策は影を落とし、銃を構えた兵士たちが校庭を歩きまわっていた。歴史教師メリー(ウーピー・ゴールドバーグ)から、アフリカの本当の歴史と誇りを教えられ、啓蒙された生徒たちは、学年末の文化祭の出し物に、釈放されるアフリカの指導者マンデラを主人公にした「自由の日」という創作ミュージカルを上演することに決める。しかし、そんなある日、メリー先生が、子供たちに危険思想を植えつけたという理由で警察に連行されてしまう。生徒たちは授業をボイコットし抗議するが、ついに兵士たちが発砲し、多くの生徒たちが倒れていった。残された生徒たちは政府への抗議を開始するが、しかし武器も持たずプラカードで行進する高校生たちに、政府軍は催涙弾を投げつけ、鞭をふるい、多くの生徒たちが捕らえられ、サラフィナも傷つく。多くを失い、焼失した教室の前にたたずむサラフィナの耳には、いつしかメリー先生の言葉がくりかえし響いていた。「自由は始まりの一歩、その先を考えなさい・・・・・・」

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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