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作品情報

女と男の名誉

◇基本データ

タイトル女と男の名誉

原題Prizzi's Honor

公開年1985年

製作国アメリカ

配給日本ヘラルド配給

◇スタッフ

監督 ジョン・ヒューストン (John Huston)  

製作 ジョン・フォアマン (John Foreman)  

原作 リチャード・コンドン (Richard Condon)  

脚本 リチャード・コンドン (Richard Condon)   ジャネット・ローチ (Janet Roach)  

撮影 アンジェイ・バートコウィアク (Andrzej Bartkowiak)  

音楽 アレックス・ノース (Alex North)  

美術 デニス・ワシントン (Dennis Washington)  

編集 Rudi Fehr (Rudi Fehr)   Kaja Fehr (Kaja Fehr)  

衣装(デザイン) Donfeld (Donfeld)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

ジャック・ニコルソン (Jack Nicholson)Charley_Partanna

キャスリーン・ターナー (Kathleen Turner)Irene_Walker

アンジェリカ・ヒューストン (Anjelica Huston)Maerose_Prizzi

ロバート・ロギア (Robert Loggia)Eduardo_Prizzi

ジョン・ランドルフ (John Randolph)Angelo_Pop_Partanna

ウィリアム・ヒッキー (William Hickey)Don_Corrado_Prizzi

リー・リチャードソン (Lee Richardson)Dominic_Prizzi

Nichael Lombard (Nichael Lombard)Finlay

Ann Selepegno (Ann Selepegno)Amalia_Prizzi

◇解説

マフィアの男が殺し屋の女に恋をしたことからまきおこるトラブルを描く。製作はジョン・フォアマン、監督は「火山のもとで」のジョン・ヒューストン、脚本は原作者リチャード・コンドン(早川書房刊)とジャネット・ローチ、撮影はアンジェイ・バートコウィアク、音楽はアレックス・ノースが担当。出演はジャック・ニコルソン、キャスリーン・ターナーなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ブルックリンを縄張りとするマフィアのプリッツィ家。ドンは老コラード(ウィリアム・ヒッキー)、長男はドミニク(リー・リチャードソン)、次男はエドアルド(ロバート・ロッジア)、相談役は初老のパルテナ(ジョン・ランドルフ)、パルテナの息子で殺し屋チャーリー(ジャック・ニコルソン)という面々で構成されている。ドンの孫娘の結婚式当日、チャーリーはラベンダー色の服の女アイリーン(キャスリーン・ターナー)に一目惚れ。一方で家名を汚したとして勘当の身のドミニクの娘メイローズ(アンジェリカ・ヒューストン)を慰める長年の恋人チャーリーは、帰宅すると、殺人事件のことで警察に連行される。すぐに釈放されるが、彼のほかに殺し屋がいることに気付くチャーリーは、翌日、ロサンジェルスにアイリーンに会いに行く。激しい恋におちる2人だった。数日後、一家の金72万ドルを持ち逃げしたヘラーを、ロサンジェルスで殺したチャーリーはヘラーの妻がアイリーンと知る。金は半分しかなく、彼女を問い詰めるが、知らぬという彼女を信じるチャーリー。ブルックリンに戻った彼は、メイローズの助言を得て、アイリーンとメキシ.コで結婚する。マフィアは血を重んじるが、アイリーンはイタリア系ではない。ある日、一家が株主の銀行の金を悪用している頭取を誘拐する仕事が、チャーリーにくる。アイリーンの計画で犯行は成功したが、その時、警部の妻を殺したため、警察の追及は厳しい。一方、勘当を解かれたメイローズはドミニクにチャーリーに暴行されたといったため、ドミニクは実はフリーの殺し屋であるアイリーンにチャーりー殺しを依頼、誘拐事件で保険金入手に成功したチャーリーも、アイリーンこそ72万ドルを盗んだ張本人だとつきとめたドンの命令で、アイリーン殺しをプリッツィ家の名誉のため実行せざるを得ない。かくして、チャーリーとアイリーンは互いの愛を貫くため、国外逃亡を約束するが、当日2人は自分自身を守るため殺しあいとなり、アイリーンは死亡。生き残ったチャーリーはメイローズの元へかえるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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