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作品情報

シェルタリング・スカイ

◇基本データ

タイトルシェルタリング・スカイ

原題The Sheltering Sky

公開年不明

製作国イギリス

配給テレビ朝日=松竹富士

◇スタッフ

監督 ベルナルド・ベルトルッチ (Bernardo Bertolucci)  

製作 ジェレミー・トーマス (Jeremy Thomas)  

製作総指揮 ウィリアム・アルドリッチ (William Aldrich)  

原作 ポール・ボウルズ (Paul Bowls)  

脚本 マーク・ペプロー (Mark Peploe)   ベルナルド・ベルトルッチ (Bernardo Bertolucci)  

撮影 ヴィットリオ・ストラーロ (Vittorio Storaro)  

音楽 坂本龍一 (Ryuichi Sakamoto)  

編集 ガブリエラ・クリスティアーニ (Gabriella Cristiani)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

デブラ・ウィンガー (Debra Winger)Kit

ジョン・マルコヴィッチ (John Malkovich)Port

キャンベル・スコット (Campbell Scott)Tunner

ジル・ベネット (Jill Bennett)Mrs. Lyle

ティモシー・スポール (Timothy Spall)Eric

Eric Vu An (Eric Vu An)Belquassim

◇解説

失われた夢を取り戻すためにやってきたはずのアフリカで、愛を見失って彷徨うアメリカ人夫婦がしだいに切り離されてそれぞれの孤独な内面を露わにしてゆく姿を描く、ベルナルド・ベルトルッチの「ラストエンペラー」に続く監督作品。エグゼキュティヴ・プロデューサーはウィリアム・アルドリッチ、製作はジェレミー・トーマス、脚本はポール・ボウルズの原作を基にベルトルッチとマーク・ペプローの共同、撮影は「ディック・トレイシー」のヴィットリオ・ストラーロ、音楽は坂本龍一が担当。出演はデブラ・ウィンガー、ジョン・マルコヴィッチほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

終戦後まもなくの1947年、北アフリカ。ニューヨークからやって来た作曲家のポート・モレスビー(ジョン・マルコヴィッチ)とその妻で劇作家のキット(デブラ・ウィンガー)の目的は単なる観光ではなく、求めるべき夢さえ失なった彼らの深い喪失感をこの文明と隔絶し、あてどもない拡がりを持った世界で癒すためだった。その旅の道連れとなったのがポートの友人で上流社会に属するタナー(キャンベル・スコット)。結婚して10年、夫との心のすれ違いを感じるキットに、かねてより彼女に心を寄せるタナーは接近してゆく。やがて3人は次の目的地に向かうが、ホテルで同宿したイギリスのトラベル・ライター、ライル夫人とその息子で母親から金をせびってばかりいるエリックと同じ車に乗ったポートに対して、キットとタナーは別行動をとった。そしてそこでついにキットとタナーは一夜を共にする。が、アフリカ奥地の風土に嫌気がさしたタナーは別の土地へ向かい、二人きりになったポートとキットは彼らの心の虚無を象徴するかのようなアフリカの蒼穹の下でひととき愛を確認したかにみえたがそれもつかの間、ポートの体はチフスにむしばまれていたのだった。医者もいない砂漠の果ての町でポートは息絶える。ついに一人きりになったキットの旅は、しかしまだ続く。何もない砂漠の荒寥を自らの内面と一体化したかのようにアラブ人の隊商の中に身を埋め、男と体を重ねる彼女の眼はもはや何ものも映し出さないかのようであった。そんな彼女の行方を探すタナーの手でやっとキットは砂漠からタンジールへと連れ戻される。が、もはや彼女はもとの自分へと返ることなどできない。タナーが一瞬目を離すともはや彼女の姿はどこにもなかった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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