アフリカの女王
| ◇基本データ |
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| タイトル | アフリカの女王 |
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| 原題 | The African Queen |
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| 公開年 | 1952年 |
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| 製作国 | イギリス |
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| 配給 | BCFC=NCC |
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| ◇解説 |
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| 製作者S・P・イーグルと監督者ジョン・ヒューストンの組織するホライズン・プロが、英国のロミュラス(「パンドラ」)と提携した一九五一年度色彩活劇。C・S・フォレスターの原作から、「タイム」の映画批評担当者ジェームズ・エイジイとジョン・ヒューストン(「キー・ラーゴ」)が脚色、ヒューストンが監督した。撮影は「黒ばら」のジャック・カーディフ、音楽は「老兵は死なず」のアラン・グレイの担当。主演は「キー・ラーゴ」のハンフリー・ボガート(本作品で五一年度アカデミー賞授賞)と「アダム氏とマダム」のキャサリン・ヘップバーンで、以下「大空に散る恋」のロバート・モーレイ、「三十六時間」のピーター・ブルらが助演する。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| 一九一四年、欧州で戦乱が起った頃、アフリカのドイツ領コンゴでは、ドイツ軍が村の掠奪を行い、宣教師はそのショックで死んでしまった。彼の妹ローズ・セイヤア(K・ヘプバーン)は天涯孤独の身となった処を、カナダ生れの飲んだくれ男チャリイ・オルナット(H・ボガート)に引き取られた。チャリイは村々に食糧や郵便をくばる川蒸気「アフリカの女王」号を操っていたが戦争の終るまで仕事をやめて引こもろうと決心した。しかしローズは、川を下って下流の湖に碇泊しているドイツ砲艦「ルイザ」に近づき、舟もろとも魚雷をぶつけて撃沈しようと言い張った。やっとみこしをあげたチャリィは、彼女と共に川を下りはじめたが、雨が降っても彼女の居る被いの中には入れて貰えず、秘蔵のジンは川に捨てられてしまう始末だった。やがて舟はドイツ砲台の前を通過、エンジンをこわされ、やっと逃れると激流にはまって矢のように岩の間を滑り出した。エンジンが直った時二人は思わずキスし、以後、曲ったスクリュウを一週間もかかって叩き直したり、マラリアにおかされたチャリイをローズが必死に看護したりする苦労を重ねて、ようやく湖にすべりこんだ。二人はひそかに舟に魚雷をとりつけ、夜と共に「ルイザ」に向け突進したが、波が高く寸前で転覆、沈没してしまった。二人は「ルイザ」に捕われ、スパイとして絞首刑を宣告されたが、チャリイは執行前にローズとの結婚式をあげさせてくれと頼み、許されて二人の式が行われている時、突如「ルイザ」は大爆発を起した。沈んでいた「アフリカの女王」に乗上げたのでもあろうか。チャリイとローズは、意気揚々岸へ泳ぎはじめた。 |
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