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作品情報

東京画

◇基本データ

タイトル東京画

原題Tokyo-Ga

公開年1989年

製作国西ドイツ

配給フランス映画社

◇スタッフ

監督 ヴィム・ヴェンダース (Wim Wenders)  

製作 クリス・ジーヴァニッヒ (Chris Sievernich)  

脚本 ヴィム・ヴェンダース (Wim Wenders)  

撮影 エド・ラッハマン (Ed Lachman)  

音楽 ディック・トレイシー (Dick Tracy)   Loorie Petitgand (Loorie Petitgand)   Meche Mamecier (Meche Mamecier)   Chico Rojo Ortega (Chico Rojo Ortega)  

編集 ヴィム・ヴェンダース (Wim Wenders)   ソルヴェイグ・ドマルタン (Solveig Dommartin)  

ナレーション ヴィム・ヴェンダース (Wim Wenders)  

字幕 松浦寿輝 (Toshiteru Matsuura)   石崎泉 (Izumi Ishizaki)  

◇キャスト

俳優名役名

笠智衆 (Ryu Chishu)不明

厚田雄春 (Yuharu Atsuta)不明

ヴェルナー・ヘルツォーク (Werner Herzog)不明

◇解説

作家の心のうちをありのままにさらす旅日誌の展開の中で、東京という街、そして見るということを主題に、優しさにあふれるまなざしで小津安二郎へのオマージュをつづってゆくドキュメンタリー。監督・脚本・録音・ナレーションは「ベルリン・天使の詩」のヴィム・ヴェンダースで、機内から見た東京の空、東京駅、地下鉄の構内、桜の墓地、原宿、パチンコ、ホテルのテレビの映像など、彼自身の普通の旅人としての好奇心の範囲で映像は展開する。撮影は「デヴィット・バーンのトゥルー・ストーリー」のエド・ラッハマン、音楽は〈ディック・トレイシー〉、編集はヴェンダースと「ベルリン・天使の詩」の主演女優でもあるソルヴェイグ・ドマルタンが担当。オープニングとエンディングに小津作品「東京物語」(53)をフューチャーさせ、ヴェンダースの敬愛する小津映画の人々である笠智衆や撮影監督の厚田雄春との出会いを通して、彼の東京の画(イメージ)もまた、小津の50ミリの世界に近づいてゆく。出演はほかにヴェルナー・ヘルツォークら。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。


(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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