あなたがいたら 少女リンダ
| ◇基本データ |
|
| タイトル | あなたがいたら 少女リンダ |
|
| 原題 | Wish You were Here |
|
| 公開年 | 1987年 |
|
| 製作国 | イギリス |
|
| 配給 | ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画 |
|
| ◇解説 |
|
| 16歳の少女リンダの反抗と性的体験を小さな港町を舞台に描く。製作はサラ・ラドクリフ、監督・脚本はデイヴィッド・リーランド、撮影はイアン・ウィルソン、音楽はスタンリー・マイヤーズ、編集はジョージ・エイカーズが担当。出演はエミリー・ロイド、トム・ベルほか。 |
|
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|
| 1951年のイギリス。ひっそりとした海辺の田舎町。リンダ(エミリー・ロイド)は、16歳の反抗的な少女。美容学校の訓練生だったが、パーマのかけ方が乱暴で退学させられる。リンダはすべてのことに退屈しきっていた。変化に乏しい田舎町での生活、折り合いが悪い父親ヒューバート(ジェフリー・ハッチングス)とのいがみ合いの日々。自分の生活を何とか変えたいと望むリンダは、ボーイハントに喜びを見出そうとして男友だちとの時間をもつが彼女のボーイフレンドたちは頼りない男の子ばかりだ。美容院の次の仕事として、バス会社に入ったリンダは、そこで知り合った若い男とベッド・イン。が、いらいらはつのるばかりだった。彼女が反抗的になったのは、妹ばかりを可愛がる父と違って、リンダに愛情を注いでいた母のエリザベス(スーザン・スキッパー)が死んでしまったこともあった。仕事とボーイフレンドを次々に変えていくリンダは、やがてエリック(トム・ベル)と知り合う。毎夜納屋で会う2人だが、エリックもリンダの心をいやしはしなかった。やがて海辺のカフェでウェイトレスを始めるリンダ。エリックの子供を身ごもった彼女は周囲の反対を押しきって産む決心をした。隣町に消えていたリンダが、やがて乳母車をひきながら堂々と戻ってくるのだった。 |
|
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan