ことの次第
| ◇基本データ |
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| タイトル | ことの次第 |
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| 原題 | Der Stand der Dinge |
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| 公開年 | 1983年 |
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| 製作国 | 西ドイツ |
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| 配給 | 大映インターナショナル |
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| ◇解説 |
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| 製作上の問題で撮影が中断した映画撮影チームの当惑ぶりと混乱を、ロケ地であるポルトガルの海辺を舞台に描く。監督・脚本を手掛けたヴィム・ヴェンダースがフランシス・コッポラに招かれて82年にハリウッドで撮った「ハメット」と並行して作った作品で、その時の苦い経験が盛り込められている。製作はクリス・ジーヴァニッヒ、共同脚本はロバート・クレイマー、撮影はアンリ・アルカン、マーティン・シェーファー、フレッド・マーフィー、音楽はユルゲン・クニーパー、編集はバルバラ・フォン・ヴァイタースハウゼン、ペーター・プルツィゴッダが担当。出演はイザベル・ヴェンガルテン、レベッカ・パウリー、ジョフリー・キム、ジョフリー・ケーリイ、パトリック・ボーショウ、ポール・ゲッティ3世、サミュエル・フラー、アレン・ゴーウィッツなど。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| ポルトガルの海岸に建つホテル。季節はずれのこのホテルに、ある団体が宿泊している。映画の撮影チームの一行だ。アメリカ人とヨーロッパ人の混合で編成されたこのチームは、どことなくしっくりいっていない様子だ。2年ほど前に大嵐に見舞われ一部破損したこのホテルを、撮影隊は格好の素材と見なし、爆発を受けた後の風景として撮影に利用することにした。映画は、50年代のアラン・ダンのSF映画の再映画化「ザ・サヴァイバー」である。しかし、撮影チームが来てから二週間たった時、資金その他が足りなくなるという事態が生じる。今まで撮ったフィルムを持ってLAに戻ったプロデューサーのゴードン(アレン・ゴーウィッツ)が戻ってこないのだ。電話もこない。監督のフリッツ(パトリック・ボーショウ)はゴードンを探しにハリウッドへと飛んだ。映画を撮り続けることが可能なのか確かめなくてはならない。しかし、ゴードンは何者かから逃げまわっているということをフリッツは知らされる。一方、アンナ(イザベル・ヴェンガルテン)やマーク(J・キム)らは、そんな事態をよそに、プライヴェイトな悩みごとで時間を過ごしていた。 |
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