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作品情報

ザ・カンニング アルバイト情報

◇基本データ

タイトルザ・カンニング アルバイト情報

原題Les Sous-Doues en Vacances

公開年1983年

製作国フランス

配給東宝東和

◇スタッフ

監督 クロード・ジディ (Claude Zidi)  

製作 ピエール・ゴーシェ (Pierre Gauchet)  

脚本 クロード・ジディ (Claude Zidi)   ディディエ・カミンカ (Didier Kaminka)   ミシェル・ファブル (Michel Fabre)  

台詞 クロード・ジディ (Claude Zidi)   ディディエ・カミンカ (Didier Kaminka)  

撮影 ポール・ボニス (Paul Bonis)  

音楽 ウラジミール・コスマ (Vladimir Cosma)  

字幕 山崎剛太郎 (Gotaro Yamazaki)  

◇キャスト

俳優名役名

ダニエル・オートゥイユ (Daniel Auteuil)B8fa1a5bel

ギイ・マルシャン (Guy Marchand)Memphis

グラース・ド・カピターニ (Grace de Capitani)Claudine/H8fa1a5l8fa18ne

シャルロット・ド・テュルケーム (Charlotte de Turckheim)P8fa1a5tronille

Philippe Adler (Philippe Adler)Roland

ジャン・ポール・ファレー (Jean Paul Farre)Le professeur Laurent

ユベール・デシャン (Hubert Deschamps)Le chirurgien

G・ブルーム (Gaetan Bloom)Ga8fa1a5tan

◇解説

「ザ・カンニング[IQ=0]」の続編にあたり、陽光ふりそそぐサントロペを舞台に珍妙な恋人奪回作戦を展開する大学一年生たちの騒動を描く。製作はピエール・ゴーシェ。監督は前編に引き続きクロード・ジディ。ジディとディディエ・カミンカ、ミシェル・ファブルが共同で脚本を執筆。撮影はポール・ボニス、音楽はウラジミール・コスマが担当。出演はダニエル・オートゥイユ、ギイ・マルシャン、グラース・ド・カピターニ、シャルロット・ド・テュルケームなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

夏休みが来た。みんな各々計画をたてて、釣りや山登りを楽しんでいる。なのに、ベベル(ダニエル・オートゥイユ)はパリのブーローニュの森で野宿するはめになった。というのも、入学早々ひっかけたアメリカ娘のジェニファーとセーシェル諸島に行くつもりだったのに、なんと彼女はアメリカ人の恋人と手に手をとって飛行機内に消えてしまったのだ。一方、売れっ子で女に目がない中年歌手マンフィス(ギイ・マルシャン)は、新婚早々の妻(B・シャトリエ)をセイシェル諸島においやって、情婦とよろしくやろうと思っていたら、なんと妻は情婦と一緒にセイシェル諸島へ。彼はカンカンに怒ってオフィスにもどってくる。ここでは科学者にラヴ・マシーンを作らせ、ダンスを踊る男女に曲を聞かせ、二人の愛情波が最高になるようなメロディと歌詞を書こうとしていた。ベベルはその人間モルモットにやとわれた。相手になったのはクロディーヌ(グラース・ド・カピター二)。彼女にはステファンという恋人がいて、二人でセイシェル諸島へ行くはずだったのだが、双生児のエレーヌ(G・ド・カピターニ)が彼女になりすまして、ステファンと行ってしまい失意の底にあった。二人はラヴ・コンピューターでも最高のカップルという結果が出た。だが、クロディーヌに横恋慕したマンフィスの陰謀で、ベベルはホモに仕立てられた。がっかりしたクロディーヌは、マンフィスの秘書ペトロニーユ(シャルロット・ド・テュルケーム)と一緒にサントロペに行ってしまう。ベベルも、仲間のガエタン(G・ブルーム)、グラフィティ(P・ローラン)、トーゴ(H・ズエ)、ザール(ザール)らを集めてサントロペに。やっとのことでクロディーヌと再会し、うまくいきかけるが、予期せぬ出来事のために、またもや振られてしまう。一方、マンフィスはなかなかなびかぬクロディーヌを嫉妬させようと、ペトロニーユに近づく。もともと彼女はマンフィスに惹かれていたので有頂天になる。ベベルはクロディーヌに接近するために借りたボートを破壊したりして、その弁償のため、海辺でコーヒーの売り子になったり、ガソリン・スタンドに勤めたりして金をためる。ひたむきなベベルに心を打たれたのか、だまされたと知ったペトロニーユの自殺騒ぎで後悔したのか、マンフィスが折れる。サントロペでのショーの初日、満員の聴衆の前でベベルとクロディーヌを最高のカップルと紹介する。翌日、二人は船でギリシャに旅だつ。やがて、桟橋にやってきたのは、クロディーヌ。なんと、ベベルと一緒にいるのは、またもやクロディーヌになりすましたエレーヌだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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