ロマ 忘れられた友
| ◇基本データ |
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| タイトル | ロマ 忘れられた友 |
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| 原題 | Loma-Zabytyi Drug |
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| 公開年 | 1984年 |
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| 製作国 | グルジア |
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| 配給 | 国際シネマ・ライブラリー |
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| ◇解説 |
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| 黒海とカスピ海の間に位置する山脈コーカサスにあるグルジア共和国を舞台に帰らぬ老主人を待つコーカサス・シェパード犬“ロマ”の姿を四季の移り変わりの中で描く。監督はビジナ・ラチヴェリシヴィ、脚本はギニー・ブトフジ、ビジナ・ラチヴェリシヴィ、撮影はイーゴリ・クレプス、音楽はヤコヴ・ボボヒーゼが担当。出演はヴァソ・カクニアシヴィリなど。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| 黒海とカスピ海の中央に位置するコーカサス山脈にあるグルジア共和国は、古い歴史をもつ静かな国。四季おりおりに変わる自然の美しさは格別だ。ゲオルギーじいさん(ヴァン・カクニアシヴィリ)は、そんなグルジアの山の中の一軒家で、愛犬のコーカサス・シェパード犬“ロマ”と一緒にひっそりと暮らしている。ゲオルギーじいさんには2人の息子がいて、2人ともロマを可愛がっていたが今は成長して町に行ってしまった。彼らはゲオルギーじいさんに山をおりることをすすめるが、じいさんはどうしてもうんと言わない。ある日、孫が病気になったために、じいさんは遂に山をおりることになり、2、3日で帰るつもりで、ロマを残して息子たちと一緒に山を降りた。2、3日がすぎ、秋がすぎても、じいさんは帰ってこない。遂に冬が訪れ、山々は厳寒の装いになった。飢えと無人のさびしさの中でロマはひたすらゲオルギーじいさんの帰りを待つのだった。 |
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