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作品情報

理由

◇基本データ

タイトル理由

原題Just Cause

公開年1995年

製作国アメリカ

配給ワーナー・ブラザース映画

◇スタッフ

監督 アーネ・グリムシャー (Arne Glimcher)  

製作 リー・リッチ (Lee Rich)   アーネ・グリムシャー (Arne Glimcher)   スティーヴ・ペリー (Steve Perry)  

製作総指揮 ショーン・コネリー (Sean Connery)  

原作 ジョン・カッツェンバック (John Katzenbach)  

脚本 ジェブ・スチュアート (Jeb Stuart)   ピーター・ストーン (Peter Stone)  

撮影 ラホス・コルタイ (Lajos Koltai)  

音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード (James Newton Howard)  

美術 パトリシア・フォン・ブランデンスタイン (Patrizia Von Brandenstein)  

編集 ウィリアム・A・アンダーソン (William A. Anderson)  

字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)  

◇キャスト

俳優名役名

ショーン・コネリー (Sean Connery)Paul Armstrong

ローレンス・フィッシュバーン (Laurence Fishburne)Tanny Brown

ケイト・キャプショー (Kate Capshaw)Laurie Armstrong

ブレア・アンダーウッド (Blair Underwood)Bobby Earl

ルビー・ディー (Ruby Dee)Evangeline

エド・ハリス (Ed Harris)Blair Sullivan

◇解説

猟奇殺人の真相を追う法律学者の活躍と、事件に秘められた意外な真実を描くサスペンス。ジョン・カッツェンバックの同名小説を「マンボ・キングス わが心のマリア」のアーネ・グリムシャーの監督で映画化。主演はエグゼクティヴ・プロデューサーも担当した「グッドマン・イン・アフリカ」のショーン・コネリー。製作はリー・リッチ、グリムシャー、スティーヴ・ペリー、脚本は「ダイ・ハード」「逃亡者(1993)」のジェブ・スチュアートと「シャレード」「料理長殿、ご用心」のピーター・ストーン、音楽は「逃亡者(1993)」のジェームズ・ニュートン・ハワード、撮影は「男が女を愛する時」のラヨシュ・コルタイ、美術はパトリシア・フォン・ブランデンスタイン、編集はウィリアム・A・アンダーソン、共同製作はゲイリー・フォスターとアーネ・ラインハートがそれぞれ担当。共演は「ミルク・マネー」のエド・ハリス、「ボビー・フィッシャーを探して」のローレンス・フィッシュバーン、「めぐり逢い(1994)」のケイト・キャプショー、「黒豹のバラード」のブレア・アンダーウッドなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

死刑反対論者であるハーバート大学の法学部教授ポール・アームストロング(ショーン・コネリー)の許に、エヴァン・ジェリン(ルビー・ディー)という老婦人がやってきた。少女誘拐殺人の濡れ衣を着せられ、死刑監房に入れられている孫の命を助けて欲しいという彼女の申し出を一度は断ったポールであったが、もと弁護士の妻ローリー(ケイト・キャプショー)の説得で、事件の解明に乗りだすことに。フロリダに飛んだポールは刑務所のボビー・アール(ブレア・アンダーウッド)と面会、彼は警官タニー・ブラウン(ローレンス・フィッシュバーン)らの苛酷な取調べに屈し、自分が犯人であると告げたと語る。ポールは事件の起きた町オチョビーに赴き、閉鎖的な町の実体を垣間見る。そして黒人というだけで煙たがられていたボビーの身の上と、彼を犯人に仕立てるべくおざなりな捜査が行なわれていたことを確信する。再度刑務所に行ったポールはボビーの口から、同じ死刑囚にして連続殺人鬼のブレア・サリバン(エド・ハリス)こそ真犯人であると知らされ、そのブレアも誇らしげに自分がやったと語った。ボビーの無実を立証できる様々な証拠を手にしたポールは再審を要求、ボビーは勝訴し釈放された。ところが、ポールの妻ローリーと娘がボビーに誘拐される。ボビーの本当の目的はローリーを殺すことだった。ボビーは少女殺人事件の前にも犯罪を犯して逮捕されており、その時警官たちの虐待に遭って去勢されてしまった。その事件の担当弁護士がローリーだった。彼女を逆恨みしたボビーは復讐を決意するが、数年後に犯した少女殺しのため刑務所に入れられてしまった。目的を達成するためには無実を勝ち取って出所するしかない。そこで敏腕な法律学者であり、ローリーの夫でもあるポールに白羽の矢を立てたのだ。ポールは、ボビーが真犯人であると見抜いていたタニーと協力し、家族の命を救う。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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