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作品情報

グラス・シールド

◇基本データ

タイトルグラス・シールド

原題The Glass Shield

公開年1995年

製作国アメリカ

配給HRSフナイ

◇スタッフ

監督 チャールズ・バーネット (Charles Burnett)  

製作 トム・バーンズ (Tom Byrnes)   キャロライン・シュローダー (Carolyn Schroeder)  

製作総指揮 チェット・ウォーカー (Chet Walker)  

脚本 チャールズ・バーネット (Charles Burnett)  

撮影 エリオット・デイヴィス (Elliot Davis)  

音楽 スティーヴン・テイラー (Stephen James Taylor)  

編集 カーティス・クレイトン (Curtiss Clayton)  

字幕 篠原有子 (Yuko Shinohara)  

◇キャスト

俳優名役名

マイケル・ボートマン (Michael Boatman)Deputy J.J. Johnson

ロリ・ペティ (Lori Petty)Deputy Deborah Fields

アイス・キューブ (Ice Cube)Teddy Wells

マイケル・アイアンサイド (Michael Ironside)Ditective Gene Baker

M・エメット・ウォルシュ (M. Emmet Walsh)Ditective Jesse Hall

バーニー・ケーシー (Bernie Casey)Lawyer James Locket

エリオット・グールド (Elliott Gould)Greenspan

ドン・ハーヴェイ (Don Harvey)Deputy Jack Bono

リチャード・アンダーソン (Richard Anderson)Watch Commnader Clarence Massey

リンデン・チャイルス (Linden Chiles)Sergent Beny Foster

ヴィクトリア・ディラード (Victoria Dillard)Barabara Sims

Erich Anderson (Erich Anderson)Distritee Atterney Ira Kern

ワンダ・デ・ジーザス (Wanda De Jesus)Carmen Munoz

サイ・リチャードソン (Sy Richardson)Mr. Taylor

Gary Wood (Gary Wood)Sergent Chuck Gilmore

ナタリア・ノグリッチ (Natalija Nogulich)Judge Helen Lewis

◇解説

心ならずも偽証に加担したことから、警察内部の腐敗に巻きこまれていく黒人警官をめぐるポリス・サスペンス。監督・脚本はチャールズ・バーネット、製作はトム・バーンズ、キャロライン・シュローダー、エグゼクティヴ・プロデューサーはチェット・ウォーカー、撮影は「マザーズボーイ 危険な再会」のエリオット・デイヴィス、音楽は「ポリス・アカデミー4 市民パトロール」「ポリス・アカデミー5 マイアミ特別勤務」のスティーヴン・テイラー、編集は「カウガール・ブルース」のカーティス・クレイトンがそれぞれ担当。出演は「旅立ちの時」のマイケル・ボートマン、「フリー・ウィリー」「タンク・ガール」のロリ・ペティ、「ハイヤー・ラーニング」のアイス・キューブ、「スキャナーズ」「レッド・スコルピオン2」のマイケル・アイアンサイド、「ロング・グッドバイ」「バグジー」のエリオット・グールド、「ブレードランナー」のM・エメット・ウォルシュ、「シャーキーズ・マシーン」のバーニー・ケーシーほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ポリスアカデミーを卒業した新米黒人警官J.J.(マイケル・ボートマン)は配属された署にはじめからなじめなかった。そこは業腹な署長マッセイ(リチャード・アンダーソン)の下、古参の刑事ベイカー(マイケル・アイアンサイド)とその相棒ホール(M・エメット・ウォルシュ)が仕切る“突撃隊”と称する粗暴な白人警官が幅をきかせる腐敗に満ちた場所で、黒人のJ.J.は唯一の女性ゆえ同じく孤立がちのデボラ(ロリ・ペティ)としか親しくなれなかった。そんな矢先、J.J.は同僚のボノー巡査と黒人のテディ(アイス・キューブ)を強引なやり方で検挙。彼はグリーンスパン(エリオット・グールド)という裕福な中年男の妻を殺した容疑で告訴され、J.J.はボノーの頼みでテディを交通違反で検挙したと裁判で語り、心ならずも偽証してしまう。ところが、この裁判を契機に弁護士のロケット(バーニー・ケーシー)ら一部の良識派が、これ以前から同署でまかりとおっていた容疑者の暴行・殺人や市の有力者の犯罪のもみ消しなど、どす黒い腐敗を糾弾。J.J.も凶器の拳銃の登録番号の書き換えなど、証拠の捏造をみつけ、デボラの助けを得て独自の調査を署内で進める。ほどなく、署長一派の悪事が露見するにつれ、J.J.とデボラへの圧迫も強まり、ある日デボラはリンチされ入院する。J.J.は警察と市の腐敗の証拠物件をロケットらに渡し、署内は司法省の手入れを受ける。しかし、これで一件落着と思ったのも束の間、署長らはボノーにJ.J.の偽証の一件を証言させ、J.J.を公民権法違反で告発、事態は解決せず、J.J.は悲嘆と後悔の涙にくれるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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