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作品情報

愛が微笑むとき

◇基本データ

タイトル愛が微笑むとき

原題Heart and Souls

公開年1994年

製作国アメリカ

配給UIP

◇スタッフ

監督 ロン・アンダーウッド (Ron Underwood)  

製作 ナンシー・ロバーツ (Nancy Roberts)   ショーン・ダニエル (Sean Daniel)  

製作総指揮 Cari Esta Albert (Cari Esta Albert)   ジェームズ・ジャックス (James Jacks)  

脚本 ブレント・マドック (Brent Maddock)   S・S・ウィルソン (S. S. Wilson)   グレゴリー・ハンセン (Gregory Hansen)   エリック・ハンセン (Erik Hansen)  

撮影 マイケル・ワトキンス (Michael Watkins)  

音楽 マーク・シャイマン (Marc Shaiman)  

美術 ジョン・ムート (John Muto)  

編集 O・ニコラス・ブラウン (O. Nicholas Brown)  

衣装(デザイン) ジャン・ピエール・ドルレアック (Jean Pierre Dorleac)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

ロバート・ダウニーJr. (Robert Downey Jr.)Thomas Reilly

チャールズ・グローディン (Charles Grodin)Harison Winslow

アルフレ・ウッダード (Alfre Woodard)Penny Washington

キーラ・セジウィック (Kyra Sedgwick)Julia

トム・サイズモア (Tom Sizemore)Milo Peck

デイヴィッド・ペイマー (David Paymer)Hal the Bus Driver

エリザベス・シュー (Elisabeth Shue)Anne

◇解説

4人のゴーストが、生前果たせなかった夢に、青年の肉体を借りて再挑戦するフアンタスティックなコメディ。グレゴリー&エリック・ハンセン兄弟の9分の短編映画を元に、「ショート・サーキット」シリーズのS・S・ウィルソンとブレント・マドックのコンビが脚色。監督は「シティ・スリッカーズ」のロン・アンダーウッドが当たった。製作は「フィールド・オブ・ドリームス」のショーン・ダニエルと、ナンシー・ロバーツ。撮影は「アサシン」のマイケル・ワトキンス、衣装は「ある日どこかで」のジャン・ピエール・ドルレアックが担当。音楽は「ミザリー」のマーク・シャイマンで、スティーヴン・ビショップの『マイ・ハート・アンド・ソウル』などの懐かしいナンバーを挿入歌として使用。主演は「チヤーリー」のロバート・ダウニー・ジュニア.。共演は「ベートーベン」のチャールズ・グローディンほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1945年、サンランシスコ。オペラ歌手のハリソン(チャールズ・グローディン)、働くシングルマザーのペニー(アルフレ・ウッダード)、泥棒のマイロ(トム・サイズモア)、気のいいウエイトレスのジュリア(キーラ・セジウィック)の4人が乗り合わせたバスが、運転手ハル(デイヴィッド・ペイマー)の脇見運転が原因で、レイリー夫妻の自家用車と正面衡突した。即死した4人の魂は、その時生まれた夫妻の赤ん坊トーマスの周囲にとりついてしまう。幼い頃はトーマスの遊び相手となっていたゴーストたちは彼の将来を考え、彼が5歳の時に姿を消す。だが彼らはずっとトーマスの傍で見守っていた。27年後、トーマス(ロバート・ダウニー・ジュニア)は、やり手の銀行マンに成長していた。そんなある日、ゴーストたちの前に、あの事故のバスが出現。天国の使いとなった運転手の話では、この世に思いを残して死んだ人間は、天国へ召されるまで猶予が与えられるが、その期限が来たと言う。寝耳に水の話にゴーストたちは驚き、急いで生きた人間の肉体を借りて願いを叶えることに。彼らは当然トーマスの前に姿を見せた。突然現われた4人にびっくりする彼を説得し、夢の代行人に仕立てたゴーストたち。マイロはある子供から取り上げて売った切手を取り戻し、ハリソンはB・B・キング(本人)のコンサートに飛び入りして満員の聴衆の前で歌い、ペニーは我が子と感動の再会を果たす。だが、はた目にはおかしな行動が目立つトーマスにあきれた恋人アン(エリザベス・シュー)は、彼とケンカ別れする。残ったジユリアは、目指す恋人が既に死亡していた。ジェリアは、自分の人生で結べなかった夢を、トーマスとアンがまっとうしてくれると言い、迎えのバスに乗って去る。アンに意地を張って生きてきたトーマスは、彼女に初めて素直な思いを告げ、アンも心からの笑みを返した。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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