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作品情報

ポエティック・ジャスティス 愛するということ

◇基本データ

タイトルポエティック・ジャスティス 愛するということ

原題Poetic Justice

公開年1994年

製作国アメリカ

配給コロンビア トライスター映画

◇スタッフ

監督 ジョン・シングルトン (John Singleton)  

撮影 ピーター・リヨンズ・コリスター (Peter Lyons Collister)  

音楽 スタンリー・クラーク (Stanley Clarke)  

美術 キース・ブライアン・バーンズ (Keith Brian Burns)  

編集 ブルース・キャノン (Bruce Cannon)  

衣装(デザイン) John K. Lemons (John K. Lemons)   Shirlene Williams (Shirlene Williams)  

字幕 石田泰子 (Yasuko Ishida)  

◇キャスト

俳優名役名

ジャネット・ジャクソン (Janet Jackson)Justice

トゥーパック・シャクール (Tupac Shakur)Lucky

ティラ・フェレル (Tyra Ferrell)Jessie

レジーナ・キング (Regina King)Iesha

ジョー・トーリー (Joe Torry)Chicago

ロジャー・グエンヴァー・スミス (Roger Guenver Smith)Heywood

ロリ・ペティ (Lori Petty)Penelope

ビリー・ゼーン (Billy Zane)Brad

◇解説

詩作の好きな若い女性が、過酷な環境の中で、愛することの素晴らしさを知る姿を描いたラブ・ストーリー。シンガー、ジャネット・ジャクソンの映画初主演作。監督・製作・脚本は「ボーイズ'ン・ザ・フッド」のジョン・シングルトン。共同製作は、同作のスティーヴ・ニコライデス。撮影は「プロブレム・チャイルド うわさの問題児」のピーター・リヨンズ・コリスター。音楽は「ボーイズ'ン・ザ・フッド」のスタンリー・クラークで、ジャネットをはじめブラックミュージックのアーティストたちの曲を挿入歌として使用。共演は「ジュース」のトゥーパック・シャクール、「ボーイズ'ン・ザ・フッド」のレジーナ・キングほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

LAのサウスセントラル。マーケル(Q・ティップ)は、恋人の美容師ジャスティス(ジャネット・ジャクソン)とデートのさなか、抗争相手の若者に射殺された。幼い頃から孤独だったジャスティスは、いつしか詩作に喜びを見出していた。親友のイーシャ(レジーナ・キング)は、沈むジャスティスを励まそうとする。ある日、ジャスティスはオークランドで開かれるヘアデザイン・ショーに出場することになり、イーシャとそのボーイフレンドのシカゴ(ジョー・トーリー)、そしてシカゴの友人で彼女に好意を寄せるラッキー(トゥーパック・シャクール)と共に旅立った。ジャスティスはラッキーを敬遠していたが、旅の空の下、2人は次第に打ち解けていく。一行は、ジョンソン・ファミリーという血族のパーティに出くわし、若い母親と赤ん坊の温もりあふれる様子を見て感動する。そんな時、ジョンソン一族の若者に媚びを売るイーシャにシカゴの怒りが爆発。3人は、激しい暴力を振るう彼を残したまま出発せざるを得なかった。親友たちの破局は、逆にラッキーとジャスティスの距離を近づけた。旅も終わりに近づき、自分のありのままをラッキーに語るジャスティスはもう、他人に対して心の垣根を築いていた以前の彼女ではなかった。2人は初めて口づけを交わす。目的地のオークランドに着くや否や、ラッキーは仲のいい徒兄弟の死を目のあたりにする。ジャスティスは、落ち込むラッキーをなぐさめようとするが、口論になる。サウス・セントラルの美容室。ラッキーが娘を連れてやってくる。ジャスティスとラッキーはほほえみ合い、口づけを交わすのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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