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作品情報

フリー・ウィリー

◇基本データ

タイトルフリー・ウィリー

原題Free Willy: How Far Would You Go for a Friend

公開年1994年

製作国アメリカ

配給ワーナー・ブラザース映画

◇スタッフ

監督 サイモン・ウィンサー (Simon Wincer)  

製作 ジェニー・ルー・トゥジェンド (Jennie Lew Tugend)   ローレン・シュラー・ドナー (Lauren Shuler Donner)  

製作総指揮 リチャード・ドナー (Richard Donner)   アーノン・ミルチャン (Arnon Milchan)  

原案 キース・ウォーカー (Keith A. Walker)  

脚本 キース・ウォーカー (Keith A. Walker)   コーリー・ブレックマン (Corey Blechman)  

撮影 ロビー・グリーンバーグ (Robbie Greenberg)  

音楽 バジル・ポールデュリス (Basil Poledouris)  

編集 O・ニコラス・ブラウン (O. Nicholas Brown)  

衣装(デザイン) エイプリル・フェリー (April Ferry)  

字幕 進藤光太 (Kota Shindo)  

◇キャスト

俳優名役名

ジェーソン・ジェームズ・リクター (Jason James Richter)Jesse

ロリ・ペティ (Lori Petty)Rae

ジェーン・アトキンソン (Jayne Atkinson)Annie

マイケル・マドセン (Michael Madsen)Glen

マイケル・アイアンサイド (Michael Ironside)Dial

オーガスト・シェレンバーグ (August Schellenberg)Randolph

リチャード・リール (Richard Riehle)Wade

◇解説

家族からむりやり引き離されたイルカと、母親に捨てられた少年。互いに孤独な境遇の両者が友情を深め、成長していく姿を美しい自然描写の中に描いた感動編。俳優でもあるキース・ウォーカーの原案を、彼とコーリー・ブレックマンが脚色、「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」のサイモン・ウィンサーが監督して映画化。製作は「リーサル・ウェポン」シリーズのジェニー・ルー・トゥジェンドと「デーヴ」のローレン・シュラー・ドナー。エグゼクティヴ・プロデューサーは「天と地」のアーノン・ミルチャンと「ロストボーイ」のリチャード・ドナー。撮影はロビー・グリーンバーグ。音楽は「ロボコップ」のバジル・ポールドゥリスで、主題歌『ウィル・ビー・ユア・ゼア』をマイケル・ジャクソンが歌う。主演はオーイディションで4千人から選ばれたジェーソン・ジェームズ・リクター。共演は「レザボア・ドッグス」のマイケル・マドセンほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

孤児院から脱走してストリートキッズとなったジェシー(ジェーソン・ジェームズ・リクター)はある日、警察に追われて海岸沿いのさびれた水族館に逃げ込む。彼はそこで、水槽の中で泳ぐオルカのウィリーと出会う。警察に捕まり孤児院に連れ戻されたジェシーの身柄は里親のグレン(マイケル・マドセン)とアニー(ジェーン・アトキンソン)夫妻の元へ送られた。夫妻はなんとかジェシーの気を引こうとするが、6年前に彼を捨てた母親がきっと迎えに来ると信じるジェシーは決して心を開かなかった。罰則として水族館のペンキ落としの作業を命じられたジェシーはウィリーと再会する。誰にもなつかないウィリーは、ジェシーの吹くハーモニカだけに優しい表情を見せた。やがてジェシーとの信頼と友情を深めたウィリーは、彼の指導の下、ダイビングや跳躍をはじめ、さまざまな芸を身に付けていく。水族館のオーナーのダイアル(マイケル・アイアンサイド)と支配人のウェイド(リチャード・リール)は金もうけになると考えて、彼らのショーを開く。だが、大観衆の前で神経質になったウィリーは、ジェシーの笛の音にも反応しなかった。その夜、ジェシーはダイアルたちが巨額の保険金を手に入れるため、ウィリーを殺そうとする所に出くわす。ジェシーは機転を利かせてウィリーを助け、大海原に返してやるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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