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作品情報

アル・パチーノのリチャードを探して

◇基本データ

タイトルアル・パチーノのリチャードを探して

原題Looking for Richard

公開年1996年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス

◇スタッフ

監督 アル・パチーノ (Al Pacino)  

製作 アル・パチーノ (Al Pacino)   マイケル・ハッジ (Michael Hadge)  

製作総指揮 ウィリアム・ティートラー (Wiliam Teitler)  

原作 ウィリアム・シェークスピア (William Shakespeare)  

撮影 ロバート・リーコック (Robert Leacock)  

音楽 ハワード・ショア (Howard Shore)  

美術 ケヴィン・リッター (Kevin Ritter)  

編集 パスクァーレ・ブバ (Pasquale Buba)   ウィリアム・A・アンダーソン (William A. Anderson)   ネッド・バスティール (Ned Bastille)   アンドレ・ベッツ (Andre Betz)  

衣装(デザイン) オード・ブロンソン・ハワード (Aude Bronson Howard)   デボラ・スコット (Deborah Scott)   イボンヌ・ブレイク (Yvonne Blake)  

スクリプター James Bullet (James Bullet)   アル・パチーノ (Al Pacino)   フレデリック・キンボール (Frederic Kimball)  

字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)  

特別出演 ジョン・ギールグッド (John Gielgud)   ケネス・ブラナー (Kenneth Branagh)   ヴァネッサ・レッドグレイヴ (Vanessa Redgrave)   デレク・ジャコビ (Derek Jacobi)   ジェームズ・アール・ジョーンズ (James Earl Jones)   ケヴィン・クライン (Kevin Kline)  

◇キャスト

俳優名役名

アル・パチーノ (Al Pacino)Richad Duke of Gloaster(later King Richard III)

アレック・ボールドウィン (Alec Baldwin)George Duke of Clarence

エステル・パーソンズ (Estelle Parsons)Queen Margaret

エイダン・クイン (Aidan Quinn)Richmond

ウィノナ・ライダー (Winona Ryder)Lady Ann

ケヴィン・スペイシー (Kevin Spacey)Buckingham

ペネロープ・アレン (Penelope Allen)Queen Elizabeth

ケヴィン・コンウェイ (Kevin Conway)Hastings

ハリス・ユーリン (Harris Yulin)Edward IV King of England

◇解説

シェイクスピアの史劇『リチャード三世』(邦訳・新潮文庫など)、その上演のためのリハーサルと、上演されたシーンとのモンタージュを通して、シェイクスピアの精神を現代に甦らそうと試みる演劇ドキュメンタリー。監督・製作は「ヒート(1996)」の演技派アル・パチーノで、自身の資金をつぎ込み、念願の初監督を実現。製作はパチーノと、彼の舞台活動に過去5年間にわたり協力しているマイケル・ハッジ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「陽のあたる教室」のウィリアム・ティートラー。ナレーションはパチーノがフレデリック・キンボールと共に執筆。撮影はダイレクト・シネマの旗手リチャード・リーコックの子息、「SUPER MODEL'S CATWALK」のロバート・リーコック。音楽は「ムーンライト&ヴァレンチノ」のハワード・ショア。美術はケヴィン・リッター。編集はパスクァーレ・ブバ、ウィリアム・アンダーソン、ネッド・バスティール、アンドレ・ベッツ。衣裳はオード・ブロンソン・ハワード、デボラ・スコット、劇中劇『リチャード三世』のクライマックスの戦闘シーンはイヴォンヌ・ブレイクが担当。パチーノは舞台でも何度か演じたシェイクスピア劇最高の悪役グロスター公リチャード(のちのリチャード三世)に扮する。共演は「陪審員」のアレック・ボールドウィン、「ユージュアル・サスペクツ」「ザ・プロデューサー」のケヴィン・スペイシー、「キルトに綴る愛」のウィノナ・ライダー、「フランケンシュタイン」のアイダン・クインと、アメリカ映画の演技派スターたちがシェイクスピア劇の大役で好演。キャストたちは映画の随所に挿入される、劇映画として演じられた『リチャード三世』でそれぞれの役に扮すると共に、リハーサルやディスカッションなどでは本人として登場して、役作りやシェイクスピアの解釈、その現代的意義について活発に発言する。さらにシェイクスピアをより良く知るため英国へ赴き、シェイクスピアの生家などを訪問するパチーノに応える形で、英国劇壇の重鎮「プロスペローの本」のジョン・ギールグッド、「ヘンリー五世」「から騒ぎ」の英国劇壇の寵児、「世にも憂鬱なハムレットたち」のケネス・ブラナー、「欲望」「ミッション:インポッシブル」の名女優ヴァネッサ・レッドグレーヴ、舞台『オセロ』(64)の名演も知られる「スニーカーズ」のジェームズ・アール・ジョーンズがインタビューに応じ、シェイクスピアを演じる心構えや秘訣を明かす。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。


(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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