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作品情報

42丁目のワーニャ

◇基本データ

タイトル42丁目のワーニャ

原題Vanya on the 42nd Street

公開年1996年

製作国アメリカ

配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

◇スタッフ

監督 ルイ・マル (Louis Malle)  

原作 Anton Chekov (Anton Chekov)  

撮影 デクラン・クイン (Declan Quinn)  

音楽 ジョシュア・レッドマン (Joshua Redman)  

美術 ユージン・クイン (Eugene Quinn)  

編集 ナンシー・ベイカー (Nancy Baker)  

スクリプター アンドレ・グレゴリー (Andre Gregory)   デイヴィッド・マメット (David Mamet)  

字幕 太田直子 (Naoko Ota)  

◇キャスト

俳優名役名

ウォーレス・ショーン (Wallace Shawn)Vanya/As Himself

ジュリアン・ムーア (Julianne Moore)Elena/As Herself

Phoebe Brand (Phoebe Brand)Nanny/As Herself

リン・コーエン (Lynn Cohen)Maman/As Herself

ラリー・パイン (Larry Pine)The Doctor/As Himself

Gregory Gaynes (Gregory Gaynes)The Professor/As Himself

ブルック・スミス (Brooke Smith)Sonya/As Herself

Jerry Mayer (Jerry Mayer)Waffles/As Himself

アンドレ・グレゴリー (Andre Gregory)As Himself

Madhur Jaffrey (Madhur Jaffrey)Madame Chao

◇解説

アンドレ・グレゴリー演出によるチェーホフの『ワーニャ伯父さん』の通し稽古を、稽古のままフィルムに納めながら、そこに既存の映画・演劇の枠を越えた人間のドラマを映し出す演劇ドキュメンタリー。監督は「死刑台のエレベーター」「ダメージ」の才人ルイ・マルで、95年死去した彼の遺作となった。本作の収録版は、アンドレ・グレゴリーのために「摩天楼を夢みて」の劇作家/映画監督のデイヴィッド・マメットが現代的な解釈を加えて脚色した台本を用いて、89年から延べ4年に渡ってリハーサルが続けられたものだが、正式の舞台公演はされていない。マルは91年にこの通し稽古を見て映画化を思い立ち、94年5月に実現した。マルは『My Dinner with Andre』(81)でグレゴリーとウォーレス・ショーンの対話劇を取り上げており、二人はそれ以来の友人。撮影は「リービング・ラスベガス」のデクラン・クイン、美術はユージン・クイン、編集はナンシー・ベイカー。音楽は著名なジャズ・サックス奏者デューイ・レッドマンの息子であるジョシュア・レッドマン。出演は、「最後の誘惑」など映画出演もあるアンドレ・グレゴリーが演出家、その俳優たちに「ミセス・パーカー ~ジャズエイジの華~」のウォーレス・ショーン、このリハーサルを見たロバート・アルトマンにより「ショート・カッツ」に配役されたジュリアン・ムーア、「羊たちの沈黙」のブルック・スミスなど、ブロードウェイを中心にアメリカ演劇で活躍する名優たちが顔を揃える。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。


(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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