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作品情報

ブロークン・アロー

◇基本データ

タイトルブロークン・アロー

原題Broken Arrow(1995)

公開年1996年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス映画

◇スタッフ

監督 ジョン・ウー (John Woo)  

製作 マーク・ゴードン (Mark Gordon)   ビル・バダラート (Bill Badalato)   テレンス・チャン (Terence Chang)  

製作総指揮 クリストファー・ゴドシック (Christopher Godsick)   ドワイト・リトル (Dwight Little)  

脚本 グラハム・ヨスト (Graham Yost)  

撮影 ピーター・レヴィ (Peter Levy)  

音楽 ハンス・ジマー (Hans Zimmer)  

美術 ホルガー・グロス (Holger Gross)  

編集 ジョン・ライト (John Wright)   スティーヴ・マーコヴィッチ (Steve Mirkovich)   ジョー・ハッシング (Joe Hutshing)  

スクリプター ジョン・リチャードソン (John Richardson)   Don Ba (Don Ba)   Robert Rock Galotti (Robert Rock Galotti)  

スタント・コーディネーター Allan Graf (Allan Graf)   Gary Hymes (Gary Hymes)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョン・トラヴォルタ (John Travolta)Vic Deakins

クリスチャン・スレーター (Christian Slater)Riley Hale

サマンサ・マシス (Samantha Mathis)Terry Carmichael

デルロイ・リンド (Delroy Lindo)Colonel Max Wilkins

ボブ・ガントン (Bob Gunton)Prichett

フランク・ウェイリー (Frank Whaley)Giles Prentice

ハウィー・ロング (Howie Long)Kelly

Vondie Curtis Hall (Vondie Curtis Hall)Lt. Colonel Sam Rhodes

ジャック・トンプソン (Jack Thompson)Chairman JointChief of Staff

Vyto Ruginis (Vyto Ruginis)Joh nson

カートウッド・スミス (Kurtwood Smith)Secretary of Defeus Baird

◇解説

盗まれた核弾頭を巡る、男と男の対決を描いたノンストップ・アクション。監督は「男たちの挽歌」シリーズで香港ノワールのジャンルを確立し、前作「ハード・ターゲット」でハリウッドに進出したジョン・ウー。脚本は「スピード」で注目されたグラハム・ヨスト。製作は「スピード」のマーク・ゴードン、「妹の恋人」のビル・バダラート、香港時代からの監督の盟友であるテレンス・チャンの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ジョン・ウー、チョウ・ユンファらのエージェントを務めるクリストファー・ゴドシックと、「フリー・ウィリー2」の監督でもあるドワイト・リトル。撮影は「カットスロート・アイランド」のピーター・レヴィ、音楽は「クリムゾン・タイド」のハンス・ジマー、美術は旧東ドイツ出身で、「ポゼッション」のホルガー・グロス、編集は「ダイ・ハード3」のジョン・ライトと「フレンチ・キス」のジョー・ハッシング、スティーヴ・マーコヴィッチ。特殊効果コンサルタントは「007」シリーズや「クリフハンガー」のジョン・リチャードソンが担当。主演は本格的アクションに初挑戦となる、「告発」のクリスチャン・スレイターと、同じく初の悪役となる、「パルプ・フィクション」のジョン・トラヴォルタ、「アメリカン・プレジデント」「キルトに綴る愛」と出演作が相次ぐサマンサ・マシス。共演は「クルックリン」のデルロイ・リンド、「ショーシャンクの空に」の悪役俳優ボブ・ガントン、「星に想いを」のフランク・ウェイリーほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

訓練中の米空軍のステルス戦闘機がユタ州の国立公園の敷地内に墜落し、2基の核弾頭が何者かに盗まれた。主犯はベテラン・パイロットのディーキンス少佐(ジョン・トラヴォルタ)。彼は若い相棒のヘイル大尉(クリスチャン・スレイター)を機外に放り出し、手筈通り核弾頭を仲間のプリチェット(ボブ・ガントン)、兵士のケリー(ハウィー・ロング)らに向けて投下した。暗号名“ブロークン・アロー(核紛失)”が発動され、ベアード国防長官(カートウッド・スミス)以下、ペンタゴンは緊張する。一方、地上に落下したヘイルは、公園の女性監視員テリー(サマンサ・マシス)の協力を得て、ディーキンス一味を追う。ヘイルが運搬用のヘリコプターを撃ち落としたため、ディーキンスたちは核弾頭をトラックに積んで、コロラド川に向かった。ヘイルとテリーはトラックを奪い、近くの廃坑に逃れるが、核弾頭の起爆タイマーが作動したため、600mの地下坑道で爆発させようとする。だがそこへ追ってきた一味が現れ、激しい銃撃戦が展開。ディーキンスは1基の核弾頭を奪い、廃坑から去った。ヘイルとテリーは地下水脈から逃れ、間一髪脱出に成功。地下での核爆発の影響で政府の電子機器は使い物にならなくなり、犯人グループは悠然と逃亡。彼らは、2億5千万ドルを寄越さなければソルトレイク・シティを爆破する、と政府を脅迫した。ユタ基地でステルスを追っていたウィルキンス大佐(デルロイ・リンド)、ベアードの部下のプレンティス(フランク・ウェイリー)の助けを得て、ヘイルは貨物列車で移動する一味を急襲。敵に捕まったテリーを救い、一騎打ちの末、ディーキンスを倒した。列車は爆発・炎上したが、核弾頭は無事に回収された。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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