●作品情報
パンサー
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | パンサー |
| 原題 | Panther |
| 公開年 | 1996年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | アスミック |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | マリオ・ヴァン・ピーブルズ (Mario Van Peebles) |
| 製作 | マリオ・ヴァン・ピーブルズ (Mario Van Peebles) メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ (Melvin Van Peebles) プレストン・ホームズ (Preston Holmes) |
| 製作総指揮 | エリック・フェルナー (Eric Fellner) ティム・ビーヴァン (Tim Bevan) |
| 脚本 | メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ (Melvin Van Peebles) |
| 撮影 | エディ・ペイ (Eddie Pei) |
| 音楽 | スタンリー・クラーク (Stanley Clarke) |
| 音楽監修 | ラリー・ロビンソン (Larry Robinson) |
| 美術 | リチャード・フーヴァー (Richard Hoover) |
| 編集 | アール・ワトソン (Earl Watson) |
| 衣装(デザイン) | Paul Simmons (Paul Simmons) |
| 字幕 | 岡田壮平 (Sohei Okada) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| カディーム・ハーディソン (Kadeem Hardison) | Judge |
| ボキーム・ウッドバイン (Bokeem Woodbine) | Tyrone |
| ジョー・ドン・ベイカー (Joe Don Baker) | Brimmer |
| コートニー・B・ヴァンス (Courtney B. Vance) | Bobby Seale |
| タイリン・ターナー (Tyrin Turner) | Cy |
| マーカス・チョン (Marcus Chong) | Huey Newton |
| Anthony Griffith (Anthony Griffith) | Eldridge Cleaver |
| Nefertiti (Nefertiti) | Alma |
| ジェームズ・ルッソ (James Russo) | Rodgers |
| ジェニファー・ルイス (Jennifer Lewis) | Rita |
| クリス・ロック (Chris Rock) | Drinker No.1 |
| Roger Guenveur Smith (Roger Guenveur Smith) | Pruitt |
| Michael Wicott (Michael Wicott) | Tyran |
| リチャード・ダイサート (Richard Dysart) | Hoover |
| M・エメット・ウォルシュ (M. Emmet Walsh) | Dorsett |
| ディック・グレゴリー (Dick Gregory) | Reverrend Slocum |
| Jerry Rubin (Jerry Rubin) | 特別出演 |
| ジェームズ・ル・グロス (James LeGros) | 不明 |
| ロバート・カルプ (Robert Culp) | 不明 |
| マリオ・ヴァン・ピーブルズ (Mario Van Peebles) | 不明 |
| メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ (Melvin Van Peebles) | 不明 |
| ◇解説 |
|---|
| 60年代アメリカで、黒人が自衛のために結成した“ブラック・パンサー党”をめぐる実録ドラマ。監督は「ニュー・ジャック・シティ」のマリオ・ヴァン・ピーブルス。脚本は彼の実父で、「スウィート・スウィートバック」などの、“ブラック・ムービーの代表的存在、メルヴィン・ヴァン・ピーブルス。父子の本格的な共同作業は本作が初めてで、二人は特別出演もしている。製作は父子とプレストン・ホームズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはエリック・フェルナー、ティム・ビーヴァン、撮影はエディ・ペイ。音楽は「ニュー・ジャック・シティ」でマリオと組んだ、「ハイヤー・ラーニング」のスタンリー・クラーク。音楽監修はラリー・ロビンソンで、ジョージ・クリントンはじめ、有名黒人アーティストが多数参加したのも話題に。美術はリチャード・フーヴァー、編集はアール・ワトソンがそれぞれ担当。出演は「勇気あるもの」のカディーム・ハーディソン、「ポケットいっぱいの涙」のタイリン・ターナー、「コンゴ」のジョー・ドン・ベイカーほか。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 60年代後半。サンフランシスコはオークランドの黒人居住区。白人中心の社会のもと、政治家は警察支配を強化するだけで、当地にはまともに信号もつくらない差別的な態度で臨んでいた。そんな状況下、“ブラックパンサー党”なる組織が結成された。ベトナム戦争に従軍し、傷病兵として退役した学生のジャッジ(カディーム・ハーディソン)は、友人でパンサー党の若きカリスマ・リーダー、ヒューイ・ニュートン(マーカス・チョン)が警察と対峙する場を目撃。感動した彼は入党を決意、友人のサイ(タイリン・ターナー)らと地域の浄化を目標に、困難な仕事に取り組み始めた。ヒューイはそんな彼に二重スパイの任務を課すが、ヒューイを目の敵にするタイロンから疑いをかけられる。ばかりか、警察からもつきまとわれ、パンサー抹殺のための情報提供を迫られる。友人のサイが死んでしばらく後、ジャッジは地元の暴力団のボス、タイナンが用意した麻薬で、黒人居住区を麻薬漬けにしようという恐るべき陰謀を知る。リーダーのヒューイは警官殺しの罪を着せられ逮捕された後、ジャッジは陰謀の黒幕がFBI長官にまでつながる事実を知り、戦慄する。なすすべないジャッジは反目していたタイロンの協力を得て、問題の麻薬の処分に乗り出し、成功するが、根本問題がそれで解決したわけではなかった。ジャッジらの奮闘はその後も続き、“ブラックパンサー党”の戦いは今も終わっていない。 | |
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(c) Variety Japan
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