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作品情報

花嫁のパパ2

◇基本データ

タイトル花嫁のパパ2

原題Father of the Bride Part II

公開年1996年

製作国アメリカ

配給ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン

◇スタッフ

監督 チャールズ・シャイアー (Charles Shyer)  

製作 ナンシー・マイヤーズ (Nancy Meyers)  

製作総指揮 サンディ・ガリン (Sandy Gallin)   キャロル・バウム (Carol Baum)  

原作戯曲 Albert Hackett Fathe's Little Dividend (Albert Hackett Fathe's Little Dividend)  

脚本 ナンシー・マイヤーズ (Nancy Meyers)   チャールズ・シャイアー (Charles Shyer)  

撮影 ウィリアム・A・フレイカー (William A. Fraker)  

音楽 アラン・シルヴェストリ (Alan Silvestri)  

美術 リンダ・デセンナ (Linda De Scenna)  

編集 スティーヴン・A・ロッター (Stephen A. Rotter)  

字幕 古田由紀子 (Yukiko Furuta)  

◇キャスト

俳優名役名

スティーヴ・マーティン (Steve Martin)George Banks

ダイアン・キートン (Diane Keaton)Nina Banks

マーティン・ショート (Martin Short)FrankEggelhoffer

キンバリー・ウィリアムズ (Kimberly Williams)AnnieBanks-Mackenzie

ジョージ・ニューバーン (George Newbern)Bryan Mackenzie

キーラン・カルキン (Kieran Culkin)Matty Banks

B・D・ウォン (B. D. Wong)Howard_Weinstein

ピーター・マイケル・ゴーツ (Peter Michael Goetz)John Mackenzie

Kate McGregor Stewart (Kate McGregor Stewart)Joanna Mackenzie

ジェーン・アダムス (Jane Adams)Dr.Megan Eosenberg

ユージン・レビイ (Eugene Levy)Mr.Habib

◇解説

“娘の結婚”をユーモアとペーソスあふれるタッチで描いたヒューマン・コメディ「花嫁のパパ」(92)の続編。前作はスペンサー・トレイシーとエリザベス・テイラーがそれぞれ父と娘を演じた「花嫁の父」(50)のリメイクだったが、本作もオリジナル版の続編「可愛い配当」(51)を下敷きに、バンクス家の“ダブル出産”騒動を描いている。「プライベート・ベンジャミン」「アイ・ラブ・トラブル」などこの種のジャンルを得意とする、監督・脚本のチャールズ・シャイヤーと製作・脚本のナンシー・マイヤーズのおしどりコンビは、前作と同じ。エグゼクティヴ・プロデューサーはサンディ・ガリンとキャロル・ボーム。撮影は「透明人間」のウィリアム・A・フレイカー、音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のアラン・シルヴェストリ、美術はリンダ・デセンナ、編集はスティーヴン・A・ロッターが担当。父親役のスティーヴ・マーティン、母親役のダイアン・キートン、娘役のキンバリー・ウィリアムズの主演トリオも前作同様。「3人の逃亡者」のマーティン・ショート、「ジュラシック・パーク」のB・D・ウォンらの再登場もお楽しみ。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

カリフォルニア。ほろ苦い“花嫁のパパ”体験からようやく落ちつきを取り戻したジョージ・バンクス(スティーヴ・マーティン)は、ささやかな幸せを感じている。妻ニーナ(ダイアン・キートン)とは深く愛し合っているし、息子マティ(キーラン・カルキン)はすくすくと育っている。お嫁に行った娘アニー(キンバリー・ウィリアムズ)と婿のブライアン(ジョージ・ニューバーン)は、それぞれに仕事を持ちながら幸福な結婚生活を送っているようだ。そんな時、アニーが妊娠したとの報せが。「私がおじいちゃんに!?」とジョージはひとり大ショック。まだまだ気の若い彼は、ジムに通って体を鍛え、髪もブラウンに染めて若作りに励む。ほろ酔い気分で帰った彼はニーナに愛の言葉をかけ、間違いをしでかした。すっかり調子づいたジョージは、ガタが来た家の売却を決め、新居も見つからないまま、ジョージとニーナはブライアンの両親の家に居候することになったが、相変わらずマッケンジー家との相性は悪い。そこへ、何とニーナまでも妊娠したといい、あまりのことにジョージは気を失ってしまう。早速、娘夫婦に報告するが、ニーナは泣き出す始末。動揺し急に愚痴り始めたジョージに、ニーナはついに怒ってしまう。混乱したジョージの足は、いつしか売却したわが家の前に。ジョージは数々の思い出が詰まった家、体を張って解体の危機から救った。わが家を取り戻したことでニーナの怒りも収まった。アニーの結婚式を悪夢に変えてくれた、あのアヤしいコーディネーター、フランク(マーティン・ショート)とその助手ハワード(B・D・ウォン)の仕切りが不安だったが、アニーとニーナの合同妊娠記念パーティも大成功。素敵なベビールームも完成し、2人の妊婦の世話にジョージは大忙し。とうとう出産の時が来て、どうやら同時出産になりそうだ。しかし、そんな時に限ってブライアンは出張、ジョージはフランクの与えた睡眠薬の効きすぎでダウン。フランクの危なっかしい運転で、ジョージは病院に向かう。そして、ついに2人とも無事に出産し、ジョージは一度にパパとおじいちゃんになった。両家のにぎやかな日々は当分続きそうだ。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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