ポイズン(1991)
| ◇基本データ |
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| タイトル | ポイズン(1991) |
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| 原題 | Poison |
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| 公開年 | 1993年 |
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| 製作国 | アメリカ |
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| 配給 | ユーロスペース配給 |
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| ◇解説 |
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| ジャン・ジュネの「薔薇の奇跡」を原作にした刑務所での男同志の恋の物語〈ホモ〉、ロングアイランドで父親を射殺した後自殺した7才の少年の姿を描く疑似ドキュメンタリー〈ヒーロー〉、ある科学者の悲劇的な運命を50年代の白黒B級ホラー映画のスタイルで描く〈ホラー〉など、ストーリーも映像スタイルも異なる3つのパートが、まるでテレビのチャンネルを切り換えるように、入り乱れながら展開していく斬新な構成の作品。91年サンダンス・フィルムフェスティバル、ドラマ部門グランプリ受賞。監督・脚本は87年の中「スーパースターカレン・カーペンター物語」(未)で注目されたトッド・ヘインズ。製作はクリティーヌ・ヴァション、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェイムズ・シャマスとブライアン・グリーンバウム、撮影はマリース・アルヴェルティ、モノクロ撮影はバリー・エルスワース、音楽はジェームズ・ベネットが担当。16ミリで撮影され、35ミリにブロー・アップされて上映。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| 〈ホモ〉1944年、フォンテナル刑務所でジョン・ブルーム(スコット・レンデラー)は、昔バトン感化院にいたジャック・ボルトン(ジェイムズ・ライオンズ)に再会する。愛し合うようになった2人だが、ジャックは顔役のラスと脱獄し、看守に射殺されるのだった。 〈ヒーロー〉1985年6月3日。フェリシア・ビーコン(エディス・ミークス)は7才の息子リッチーが夫のフレッドを射殺した後、窓から空高く飛んで行ったと証言した。リッチーは母の情事を目撃し、フェリシアが夫に過ちを責められ殺されそうになった時、父を撃ったのだ。彼は窓際に立ち悲鳴をあげると空の彼方へ消えていった。 〈ホラー〉ナンシー・オルスン(スーザン・ノーマン)の家に警官隊が突入すると同時に、この世の者とは見えないひとりの男が窓から身を投げた。彼はナンシーの恋人のトム・グレイヴス博士(ラリー・マックスウェル)だった。ホルモンの血清を誤って飲んでしまい、伝染病をまき散らす殺人鬼として世間から排斥された彼は、自分の心情を訴えながら身を投げるのだった。 |
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