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作品情報

ボディ・ターゲット

◇基本データ

タイトルボディ・ターゲット

原題Now here to Run

公開年1993年

製作国アメリカ

配給コロンビア映画=コロンビアトライスター映画配給

◇スタッフ

監督 ロバート・ハーモン (Robert Harmon)  

製作 クレイグ・バウムガーテン (Craig Baumgarten)   ゲイリー・アデルソン (Gary Adelson)  

原案 ジョー・エスターハス (Joe Eszterhas)   リチャード・マーカンド (Richard Marquand)  

脚本 ジョー・エスターハス (Joe Eszterhas)   レスリー・ボーム (Leslie Bohem)   ランディ・フェルドマン (Randy Feldman)  

撮影 デイヴィッド・グリブル (David Gribble)  

音楽 マーク・アイシャム (Mark Isham)  

美術 デニス・ワシントン (Dennis Washington)  

スクリプター ピーター・マクドナルド (Peter MacDonald)  

字幕 稲田嵯裕里 (Sayuri Inada)  

◇キャスト

俳優名役名

ジャン・クロード・ヴァン・ダム (Jean-Claude Van Damme)Sam

ロザンナ・アークエット (Rosanna Arquette)Clydie

キーラン・カルキン (Kieran Culkin)Mookie

テッド・レヴィン (Ted Levine)Mr Dunston

ティファニー・トーブマン (Tiffany Taubman)Bree

Edward Blatchford (Edward Blatchford)Lonnie

Anthony Starke (Anthony Starke)Billy

ジョス・アクランド (Joss Ackland)Franklin Hale

◇解説

ある母子との出会いを背景に、護送途中に脱走した犯罪容疑者の男と悪徳土地開発業者との闘いを描くアクション・ドラマ。監督は「ヒッチャー」のロバート・ハーモン、製作は「ユニバーサル・ソルジャー」のクレイグ・バウムガーテンとゲイリー・アデルソン。「白と黒のナイフ」の故リチャード・マーカンド監督と「氷の微笑」の脚本家ジョー・エスターハスの原案を、エスターハスとレスリー・ボーム、ランディ・フェルドマンが共同で脚本を執筆。撮影は「キャデラック・マン」のデイヴィッド・グリブル、音楽は「リトルマン・テイト」のマーク・アイシャム、そして第2班アクション監督を「モー・マネー」のピーター・マクドナルドが担当している。主演は「ユニバーサル・ソルジャー」のジャン・クロード・ヴァン・ダム。他に、「ニューヨーク恋泥棒」のロザンナ・アークェット、「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンの実弟でもある「オンリー・ザ・ロンリー」のキーラン・カルキン、「飛べないアヒル」ノジョス・アックランド、「テロリスト・ゲーム」のテッド・レヴィンらが共演。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

カリフォルニア西部の山路で1台の囚人護送車が事故で横転し、数名の未決囚が脱走した。その中のひとりサム・ギレン(ジャン・クロード・ヴァン・ダム)は単身山中に逃げ込んだ。クライディ・アンダーソン(ロザンナ・アークェット)は、農場を営む若い未亡人で、まだ幼い息子のムーキー(キーラン・カルキン)、娘ブリー(ティファニー・ドーブマン)の3人暮らし。サムの存在に最初に気づいたのはムーキーだった。彼はサムをETだと思い、同時に亡き父の面影を重ね合わせていた。その頃、アンダーソン一家の暮らす地域一帯は、悪徳開発業者フランクリン・ヘイル(ジョス・アックランド)によって土地開発が急速に進行し、土地譲渡を拒むクライディら反対派住民にダンストン(テッド・レヴィン)を中心とするボディガードたちを使い、嫌がらせをしていた。サムはヘイルの手下たちがクライディ母子を恐喝する現場に遭遇、彼らを叩きのめしたことでアンダーソン家の納屋を借りることになった。しばらくして、ヘイルによる住民への説明会が開かれるが、その夜、反対派の農家が何者かに放火されるが、ムーキーに事件を知らされたサムの活躍で被害は最小限に食いとめられた。そんな時、クライディの恋人の保安官ロニー(エドワード・ブラッチフォード)が、サムの正体を突きとめた。ヘイルに買収されているロニーはサムを激しく痛めつけた。サムはクライディの手厚い看護を受け、やがて次第に惹かれ合っていた2人は結ばれた。ところがロニーがサムの前科をクライディに告げ、厳しく非難する彼女には、無実だと言うサムの主張も届かず、サムは母子の前から姿を消した。しかし警察はサムを見逃さなかった。バイクで逃げようとするサムを騎馬警官隊が追跡する。その頃、クライディ家へヘイル一味が侵入し、警官隊の追跡を逃れたサムは、クライディの家へ向かい、母子をヘイル一味から救った。そしてサムは3人に見送られながら警察に連行されていくのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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