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作品情報

デーヴ

◇基本データ

タイトルデーヴ

原題Dave

公開年1993年

製作国アメリカ

配給ワーナー・ブラザース映画配給

◇スタッフ

監督 アイヴァン・ライトマン (Ivan Reitman)  

製作 ローレン・シュラー・ドナー (Lauren Shuler Donner)   アイヴァン・ライトマン (Ivan Reitman)  

製作総指揮 ジョー・メジャック (Joe Medjuck)   マイケル・C・グロス (Michael C. Gross)  

脚本 ゲイリー・ロス (Gary Ross)  

撮影 アダム・グリーンベルグ (Adam Greenberg)  

音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード (James Newton Howard)  

美術 J・マイケル・リヴァ (J. Michael Riva)  

編集 シェルドン・カーン (Sheldon Kahn)  

衣装(デザイン) リチャード・ホーナング (Richard Hornung)  

字幕 太田直子 (Naoko Ota)  

特別出演 Frederic W. Barnes (Frederic W. Barnes)   Ronald Brownstein (Ronald Brownstein)   Eleanor Christopher Dodd (Eleanor Christopher Dodd)   Senator Tom Harkin (Senator Tom Harkin)   Bernard Kald (Bernard Kald)   Larry King (Larry King)  

◇キャスト

俳優名役名

ケヴィン・クライン (Kevin Kline)Bill_Mitchell

シガニー・ウィーヴァー (Sigourney Weaver)Ellen_Mitchell

フランク・ランジェラ (Frank Langella)Bob_Alexander

ケヴィン・ダン (Kevin Dunn)Alan_Reed

ヴィング・レイムス (Ving Rhames)Duane_Stevensen

ベン・キングズレー (Ben Kingsley)Vice-President_Nance

チャールズ・グローディン (Charles Grodin)Murray_Blum

フェイス・プリンス (Faith Prince)Alice

ローラ・リニー (Laura Linney)Randi

ボニー・ハント (Bonnie Hunt)White House Tour Guide

パーリー・ベア (Parley Bear)Senate Majority Leader

ステファン・ギーラッシュ (Stefan Gierasch)House Majority Leader

Anna Deavere Smith (Anna Deavere Smith)Mrs Travis

◇解説

大統領とそっくりな容姿を持つ男が、心ならずも大統領の影武者を演じ続ける羽目になる姿を描くハート・ウォーミング・コメディ。監督・製作は「キンダガートン・コップ」のアイヴァン・ライトマン、共同製作は「ラジオ・フライヤー」のローレン・シューラー=ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ベートーベン」の製作チーム、ジョーは「ベートーベン」の製作チーム、ジョー・メジャックとマイケル・C・グロス、脚本は「ビッグ」のゲイリー・ロス、撮影は「天使にラブ・ソングを」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「フォーリング・ダウン」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。主演は「わが街」のケヴィン・クライン、「エイリアン3」のシガニー・ウィーヴァー。他に「ボディ」のフランク・ランジェラ、「チャーリー」のケヴィン・ダン、「イントルーダー 怒りの翼」のヴィング・レイムス、「スニーカーズ」のベン・キングスレイ、「ベートーベン」のチャールズ・グローディンらが共演。また、実在の米国国会議員たらやワシントンのマスコミのメンバーが大挙して特別出演している。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ボルティモアで小さな職業紹介所を経営するデーヴ・コーヴィック(ゲヴィン・クライン)は、時のアメリカ合衆国第44代大統領ウィリアム・ハリソン・ミッチェル(ケヴィン・クライン)に爪二つ。彼の存在を知った大統領補佐官のアレクサンダー(フランク・ランジェラ)、報道官のアラン・リード(ケヴィン・ダン)、シークレット・サーヴィスのデュエイン(ヴィング・レイムス)の3人は、ホテルでの演説の後、雪隠れする大統領の身代りを1回限りの条件で、デーヴに依頼する。しかし、ミッチェル大統領が突然倒れ、意識不明の重体に。目新しい体験に浮き浮きした気分で状況を楽しんでいたデーヴだったが、大統領補佐官の強い主張で、無期限で大統領を演じる羽目になる。ことの重大さに悩むデーヴだったが、権力者側と自分自身の立場との関係に気づいた彼は決意した。デーヴはいくつもの難問に直面する。まずファースト・レディのエレン・ミッチェル(シガニー・ウィーヴァー)の目をごまかすこと。そして大統領の複雑な業務を一夜漬けで勉強したデーヴは、職務を次々とこなして行き、国民に親しまれ、ミッチェル大統領のイメージを一変させた。しかし、アレクサンダー補佐官は、密かに大統領の座を狙っていた。彼は誠実なナンス副大統領(ベン・キングスレイ)の汚職をデッチあげ、失脚させようとしていた。デーヴは、エレンが自分が影武者となった事情を知らなかったことから、補佐官の陰謀を知る。ホワイトハウスから逃げ出そうとするデーヴと、事実を知り家へ帰ろうとするエレンだったが、思い直して2人はホワイトハウスに戻る。デーヴはアレクサンダーを解任し、失業率を0%にする法案を提出する。しかしアレクサンダーは、大統領本人の不正を暴露した。それを受けてデーヴは,議会で謝罪演説をして、副大統領の不正はなかったと弁護、そしてアレクサンダーの所業を告発した。そしてその直後、デーヴは発作で倒れる演技をして、本物の大統領とすり変わった。ミッチェル大統領はしばらくして死去し、ナンスが大統領になった。1年後、市議会に立候補したデーヴの前に、エレンが微笑みながら現れるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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