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作品情報

エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲

◇基本データ

タイトルエディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲

原題The Distinguished Gentleman

公開年1993年

製作国アメリカ

配給ブエナビスタインターナショナルジャパン配給

◇スタッフ

監督 ジョナサン・リン (Jonathan Lynn)  

製作 レオナード・ゴールドバーグ (Leonard Goldberg)   マイケル・ペイサー (Michael Peyser)  

製作総指揮 マーティ・キャプラン (Marty Kaplan)  

原案 マーティ・キャプラン (Marty Kaplan)   ジョナサン・レイノルズ (Jonathan Reynolds)  

脚本 マーティ・キャプラン (Marty Kaplan)  

撮影 ガブリエル・ベリスタイン (Gabriel Beristain)  

音楽 ランディ・エデルマン (Randy Edelman)  

美術 レスリー・ディリー (Leslie Dilley)  

編集 トニー・ロンバード (Tony Lombardo)   Barry BLeirer (Barry BLeirer)  

衣装(デザイン) フランシン・ジャミソン・タンチェク (Francine Jamison Tanchuck)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

エディ・マーフィ (Eddie Murphy)Thomas Jefferson Johnson

レーン・スミス (Lane Smith)Dick Dodge

ジョー・ドン・ベイカー (Joe Don Baker)Olaf Andersen

ヴィクトリア・ロウウェル (Victoria Rowell)Celia Kirby

グラント・シャウド (Grant Shaud)Arthur Reinhardt

ケヴィン・マッカーシー (Kevin McCarthy)Terry Corrigan

チャールズ・ダットン (Charles Dutton)Elijah Hawkins

ジェームズ・ガーナー (James Garner)Jeff Johnson

◇解説

下院議員に立候補したフロリダの黒人詐欺師が当選を果し、何故か政治改革に着手する姿を描いたポリティカル・コメディ。監督は「いとこのビニー」のジョナサン・リン、製作は「愛がこわれるとき」のレオナード・ゴールドバーグと「殺したい女」のマイケル・ペイサー、エグゼクティヴ・プロデューサー・脚本は、カーター政権下で副大統領のチーフ・スピーチ・ライターを務めた経験を持つマーティ・キャプラン。原案はキャプランとジョナサン・レイノルズ、撮影は「K2 ハロルドとテイラー」のガブリエル・ベリスタイン、音楽は「私がウォシャウスキー」のランディ・エデルマンが担当。主演は「ブーメラン」のエディ・マーフィ。「いとこのビニー」のレーン・スミス、「007リビング・デイライツ」のジョー・ドン・ベイカー、「インナー・スペース」のケヴィン・マッカーシー、「エイリアン3」のチャールズ・ダットン、「大脱走」などで知られる往年のスター、ジェームズ・ガーナーなどが共演。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

フロリダの詐欺師トーマス・ジェファーソン・ジョンソン(エディ・マーフィ)は、地元の有力代議士、ジェフ・ジョンソン(ジェームズ・ガーナー)のパーティに潜り込み、ひと稼ぎして逃げる間際に、政治家がいかにかるかという話を立ち聞きした。選挙戦の直前急死したジョンソン議員と自分の名前がそっくりなのを利用し、下院議員戦に立候補したトーマスは、自分の顔を一切出さずに巧みな選挙運動を行い見事当選を果たす。首都ワシントンDC入りしたトーマスだったが、新人の彼には勝手がわからず、与えられたオフィスは物置同然。それでも真面目一徹なラインハート(グラント・シャウド)を秘書に迎え、歓迎レセプションにも出席し、何とか新米議員ぶりも板に付いてきたトーマスは、議長のダッジ(レーン・スミス)のオフィスに招かれ、パワー&インダストリー委員会の話を聞かされる。この委員会が最もオイシイものと知ったトーマスは、得意の声色で電話をかけ、議長の信頼を得ることに成功し、アンダーソン(ジョー・ドン・ベイカー)、コリガン(ケヴィン・マッカーシー)ら先輩議員に名を連ね、議長肝入りの新人としてマスコミの注目を集めた。そんなトーマスはロビイストのセリア(ヴィクトリア・ローウェル)が接近し、政治倫理についてアピールするが、トーマスは彼女の女性としての魅力に惹かれ、彼女を通じて彼女の叔父で正義派議員ホーキンス(チャールズ・ダットン)と知り会う。ある日オフィスで、小学校の上を通る送電線の影響でガンにかかった少年の訪問を受けたトーマスはショックを受けるが、議長らは取り合おうとしない。ホーキンスはトーマスに、「議長の言いなりになるな」と諭す。そんな折、2人が乗っていた車が追突され、ホーキンスが重傷を負い、トーマスが議長の入れ知恵に従ったため、責任はホーキンスになすりつけられてしまう。病院でセリアに一喝されて目覚めたトーマスは、EPA(環境保護局)の長官になりすましてダッジに電話して、本音を語る彼の姿をビデオで隠し撮りしてマスコミに暴露し、ダッジを辞職させるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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