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作品情報

ワン・フロム・ザ・ハート

◇基本データ

タイトルワン・フロム・ザ・ハート

原題One From the Heart

公開年1982年

製作国アメリカ

配給東宝東和配給

◇スタッフ

監督 フランシス・フォード・コッポラ (Francis Ford Coppola)  

製作 グレイ・フレデリクソン (Gray Frederickson)   フレッド・ルース (Fred Roos)  

製作総指揮 バーナード・ガーステン (Bernard Gersten)  

脚本 アーミアン・バーンスタイン (Armyan Bernstein)   フランシス・フォード・コッポラ (Francis Ford Coppola)  

撮影 ヴィットリオ・ストラーロ (Vittorio Storaro)   ロン・ガルシア (Ron Garcia)  

SFX ロバート・スワース (Robert Swarthe)  

特殊メイク Jeff Angel (Jeff Angel)   Jene Fielder (Jene Fielder)  

音楽 トム・ウェイツ (Tom Waits)  

音楽プロデューサー Bones Howe (Bones Howe)  

トム・ウェイツ (Tom Waits)   クリスタル・ゲイル (Crystal Gayle)  

美術 ディーン・タブラリス (Dean Tavoularis)   アンジェロ・グラハム (Angelo Graham)  

セット Leslie McCarthy Frankenheimer (Leslie McCarthy Frankenheimer)   Gary Fettis (Gary Fettis)  

編集 アン・ゴアソード (Anne Goursaud)   Rudi Fehr (Rudi Fehr)   ランディ・ロバーツ (Randy Roberts)  

スクリプター Richard Beggs (Richard Beggs)   デニス・ガスナー (Dennis Gassner)   Kathryn Campbell (Kathryn Campbell)   Robert Eberlein (Robert Eberlein)   グレッグ・ジェイン (Greg Jein)  

振り付け ケニー・オルテガ (Kenny Ortega)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

制作補 アーミアン・バーンスタイン (Armyan Bernstein)  

◇キャスト

俳優名役名

フレデリック・フォレスト (Frederic Forrest)Hank

テリー・ガー (Teri Garr)Frannie

ナスターシャ・キンスキー (Nastassja Kinski)Leila

ラウル・ジュリア (Raul Julia)Ray

レイニー・カザン (Lainie Kazan)Maggie

ハリー・ディーン・スタントン (Harry Dean Stanton)Moe

イタリア・コッポラ (Italia Coppola)Couple in Elevator

カーマイン・コッポラ (Carmine Coppola)Couple in Elevator

◇解説

ラス・ベガスを舞台に3人の男と3人の女の恋と別離を描くミュージカル・ロマンス映画。グレイ・フレデリクソンとフレッド・ルースが製作、バーナード・ガーステンが製作指揮を担当。監督は「地獄の黙示録」のフランシス・フォード・コッポラ。原案・共同製作はアーミヤン・バーンスタイン、脚本はバーンスタインとコッポラが執筆している。撮影はヴィットリオ・ストラーロだが、ストラーロはアメリカ撮影者協会員ではないので撮影監督のクレジットはロン・ガルシアに与えられている。音楽はトム・ウェイツが作り、彼とクリスタル・ゲイルが歌っている。出演はフレデリック・フォレスト、テリー・ガー、ナスターシャ・キンスキー、ラウル・ジュリアなど。テクノビジョンで撮影。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。メトロカラー、スタンダード。1982年作品。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

7月4日の独立記念日を明日に控えたラスベガスの街。旅行社に勤めるフラニー(テリー・ガー)は、ごったがえす観光客をよそにショウ・ウィンドウのディスプレーに精を出していた。同じ頃、フラニーの同棲相手ハンク(フレデリック・フォレスト)は、モーと共同経営している自動車解体工場にいた。明日はフラニーとハンクが5年前に出逢った日でもあった。夜になると、フラニーはボラボラ島行きの航空券を、ハンクは家の権利書を互いにプレゼントする。どうも、しっくりといかない。その後、ささいな事から喧嘩になり、フラニーは出ていった。ハンクはモーの所へ、フラニーは旅行社の同僚マギーのアパートに。翌日、またショウ・ウィンドウでディスプレイを手直ししていたフラニーに、ピアニストだというレイ(ラウル・ジュリア)が話しかける。一方、ハンクはサーカス一座の踊り子らしきライラ(ナスターシャ・キンスキー)に心を奪われ、9時に会うことを約束する。とあるレストランに入ったフラニー、支配人に売春婦と間違われて憤概する。と、そこへ来合わせたウェイターこそ、レイだった。ショー・タイムの合間はウェイターをしているのだという。2人は話し込み、おかげでレイはクビになる。その後、2人はステージで踊り始め、そのまま沿道に飛び出し、通行人も一緒に踊り出す。ライラと会ったハンクは工場に連れてゆき、夢のような一時をすごした。フラニーのことが気になったハンクはモーと一緒に、マギーのアパートに。マギーとモーは互いに惹かれあう。マギーからフラニーの居所を聞き出し、モテルからフラニーを奪取。家についたが、フラニーはカンカンで、ボラボラ島に行くと言って去る。マッカーラン空港に駆けつけたハンクは、フラニーにもどってくるよう訴えるが、彼女は飛行機に乗り込んでしまった。傷心の思いで家にたどりつき、暖炉の前でたたずんでいるハンク。そこへ、彼女が帰ってきた。2人は抱きあう。(東宝東和配給*1時間47分)

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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