われら自身のもの
| ◇基本データ |
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| タイトル | われら自身のもの |
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| 原題 | Our Very Own |
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| 公開年 | 1951年 |
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| 製作国 | アメリカ |
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| 配給 | 大映 |
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| ◇解説 |
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| 「我等の生涯の最良の年」のサミュエル・ゴールドウィン製作になる1950年度作品。「愉快な家族」のF・ヒュー・ハーバードのオリジナル脚本を「ビリー・ザ・キッド」のデイヴィッド・ミラーが監督、「虹を掴む男」のリー・ガームスが撮影を、「征服されざる人々」のヴィクター・ヤングが音楽を担当する。「彼と人魚」のアン・ブライス、「銃弾」のジェーン・ワイアット、「炎の街」のアン・ドヴォラクの他、新人のファアレイ・グレンジャー、ジョーン・エヴァンスらが共演。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| ハイスクールに通っているマコーレイ家の長女ゲイル(アン・ブライス)は近所のテレヴィジョン店のチャック(ファアレイ・グレンジャー)と、親(ドナルド・クックとジェーン・ワイアット)も許す恋仲だった。妹のジョーン(ジョーン・エヴァンス)もチャックに横恋慕していたが、彼女は夏休みのアルバイトに出るため出生証明書を探すうち、姉のゲイルが養子であることを発見した。ゲイルの18歳の誕生日、パーティーでチャックとばかり踊りたがったジョーンをゲイルがたしなめると、言いつのったジョーンは姉の秘密に口をすべらせてしまった。呆然としたゲイルは両親に真相をただし、実母(アン・ドヴォラク)に逢いに出かけた。子供を産んだことを隠していた実母との会見は惨めな結果に終わり、失意のゲイルは不貞くされてチャックの忠告に耳もかさず、ついに父から頬を打たれるようなことになった。翌日の卒業式に一家はあげて参観に出かけ、気をとり直したゲイルも卒業演説で家庭の平和を述べた。マコーレイ家にはもとと変らぬ明るさが立ち戻った。 |
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