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作品情報

悪いことしましョ!

◇基本データ

タイトル悪いことしましョ!

原題Bedazzaled

公開年1968年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス配給

◇スタッフ

監督 スタンリー・ドーネン (Stanley Donen)  

製作 スタンリー・ドーネン (Stanley Donen)  

脚本 ペーター・コック (Peter Cook)   ダドリー・ムーア (Dudley Moore)  

脚色 ペーター・コック (Peter Cook)  

撮影 オースティン・デンプスター (Austin Dempster)  

音楽 ダドリー・ムーア (Dudley Moore)  

◇キャスト

俳優名役名

ペーター・コック (Peter Cook)George_Spiggott

ダドリー・ムーア (Dudley Moore)Stanly_Moon

エリナー・ブロン (Eleanor Bron)Margaret_Spencer

ラクウェル・ウェルチ (Raquel Welch)Lilian_Lust

マイケル・ベイツ (Michael Bates)Inspector_Clark

バーナード・スペアー (Bernard Spear)Irving_Moses

Parnell McGarry (Parnell McGarry)Gluttony

アルバ (Alba)Vanity

Barry Humphries (Barry Humphries)Envy

Daniele Noel (Daniele Noel)Avarice

ロバート・ラッセル (Robert Russell)Anger

◇解説

イギリス出身でTVで活躍のピーター・クックと、同じくイギリス出身で俳優、作曲家として活躍しているダドリー・ムーア共同執筆のストーリーにより、ピーター・クックが脚色、「いつも2人で」のスタンリー・ドーネンが製作・監督したコメディ。撮影はオースティン・デンプスター、音楽はダドリー・ムーアが担当した。出演は、ストーリーを書いたピーター・クックとダドリー・ムーア、「空から赤いバラ」のラクェル・ウェルチほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

スタンリー(ダドリー・ムーア)はロンドンにある食堂のコック。彼はウェイトレスのマーガレットに片想い。悩みに悩んだ末、思いあまった彼は、遺書を書き、首をつろうとしたが、失敗に終わった。そこへ悪魔のスピゴット(ピーター・クック)が現れ、魂を売るなら、7つの願いをかなえてやるという。早速スタンリーは悪魔と契約を結んだ。彼の最初の望みは能弁になることだった。インテリ男となったスタンリーはマーガレットの心をとらえたが、最後の一線は越えられなかった。2番目の望みは億万長者になること。願いは叶ったがマーガレットの浮気で幸福の夢は破れた。悲観したスタンリーはスピゴットの家に泊めてもらった。すると翌朝、色欲の化身ともいえるグラマー娘ラスト(ラクェル・ウェルチ)が彼のベッドに食事を運んできた。だが彼女も高嶺の花。スタンリー第3の望みは人気歌手になること。全女性のアイドルとなり、マーガレットも彼になびいたが、ドタン場で彼の上をいく新人にさらわれてしまった。このように悪魔スピゴットが、懸命にスタンリーの望みをかなえてやっても結果は裏目に出るばかり。スタンリーの欲求不満はつのるばかりだった。そこでスピゴットは今度はマーガレットを人妻にしスタンリーの愛人という形で結びつけた。だがこれもダメ。そして最後の望みとして、マーガレットと自分を、心のやさしい親切な人間にして欲しいと願った。すると悪魔のスピゴットは、なんと2人を尼僧に変えてしまった。ここで、ようやく自分の愚かさを自覚したスタンリーは、魂売却の契約書をとり返し、本来のコックの姿に戻っていった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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